2008-11

映画 「ダ・ヴィンチ・コード」

昨日、何かと話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観てきました。
ちなみに私はベストセラーになった原作本を読んでいません。
とりあえずこの作品、キリスト教とその歴史的背景の知識がないと理解不能になります。という私も、公開前に放送されたテレビの特番を見て、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」、マグダラのマリア、聖杯伝説、シオン会、など物凄く浅くしか知らなかった事について予習してから観に行ったので、なんとか理解できた。(ような気がします)えぇ、正直、理解するのが精一杯で、映画として十分楽しめたかどうかは別の話です。
公開前から色々言われていますので、敬虔なキリスト教徒の方が、この作品を映画館に観に行くのかどうかわかりませんが、最後に、「この作品はフィクションで〜」といった内容が日本語字幕でも、でっかく出たのが印象的でした。
ところでこの作品、原作と映画とでは結末が違うそうなのです。原作が出版されてから映画が製作されるまでに、新事実が判明しているからだそうで、映画の最後の場面は、次のステップへの暗号なんだとか。あぁ、やっぱり理解できていなかった・・・

コメント

私も読んでないけど、なんか原作そのまんま映像化してるだけみたいよ。
映画として作ろうとしてないって事ですわ。

原作も読んで映画を観た方々の感想をネットで読んだのですが、「原作になくて映画にあります」と、はっきり言っておりました。とりあえず最後のシーンを、見たまま受け取るとそれは、「理解できていない」のだそうです。「あそこにあれがあるんじゃない」んだって。わかんない。

今日ね、「嫌われ松子の一生」観たんですけど、これも原作モノでね。
でも明らかに映画として作られてる事がわかる良質な作品だったんですよ。
あれは恐らく、原作読んでる人が観ても楽しめるんじゃないかな。
「ロード・オブ・ザ・リング」だって、原作読んでない私でも楽しめたし、原作読んでる人でさえ、文句言いながらもDVDのアルティメイトエディションを買ってたりするのね。
原作の映画化って、そうでなくちゃダメだと思う。

そういうのが感じられない映画ってどうだろう?

もはや一般のお客さんから、「駄・ヴィンチ・コード」とさえ言われてるんですけど。(苦笑)

黒犬獣様
おっしゃる事は充分わかりますよ。もちろん私もそう思います。
ただ、私はダ・ヴィンチ・コードのラストの解釈を知りたいだけなのです。これは原作を読んでも描かれていないようなので、さて、どうしたものやら。

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