Newton's Nightmare Royal Magic
ニュートンズ・ナイトメア ロイヤルマジック(現象)
マジシャンは側面にいくつか穴の開いた金属製の筒と、円柱形の錘を取り出し観客に調べてもらいます。円筒を立てて持ち上から錘を入れると、当然すごいスピードで落ちて、筒の下から出てきます。しかし、マジシャンが筒におまじないをかけ、もう一度同じ事をすると、なんと今度はブロックがゆっくりと筒の中を落ちていきます。側面の穴から落ちていく様子がはっきり見えるほどのスピードです。マジシャンがもう一度おまじないをかけると元のスピードに戻ります。

自分で演じていておもしろい、不思議なマジックがありますが、これもそのひとつです。どちらかというと科学マジックに近い物ではありますけど。演出として筒の上から錘を入れて、下から出てくるのをキャッチする「反射神経を試すゲーム」としてみせてもおもしろいと思います。当然、マジシャンがやるときは錘がゆっくり落ちていき、簡単にキャッチ!
観客に「ずるーい!」と言われることになります。(笑)
錘は外見からしても、「磁石じゃないの〜?」と思う観客が多いと思いますが、そもそも円筒がアルミニウム製なので磁石はくっつきません。私は疑われる前に、最初にそれを説明するようにしています。
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