MAGIC BOOK
旅行会社の前を通ったら、東京ディズニーランドのニューアトラクション、「モンスターズ・インク“ライド&ゴーシーク!”」のディスプレイがあって、久しぶりに夢と魔法の王国に行きたいな、とおじさんは思いました。最後に行ったのは6年位前だったかな。
というわけで、今回は東京ディズニーランドのマジックショップに初めて行った時に買ったグッズを紹介します。
何年前かは忘れました。多分20年くらい前で現在は同じ物は販売されていません。(多分)
商品名を忘れちゃいましたが、「マジックブック・魔法の絵本」かな?ぬりえみたいな感じもしますけど。(現象)
マジシャンはマジックブックと書かれた本を取り出します。ぱらぱらめくって中をみせますが、すべてのページは真っ白で何もかかれていません。
本を閉じておまじないをかけ、再度めくってみるとなんとすべてのページに絵が現れています。
本を閉じて、再度おまじないをかけめくると、今度はその絵すべてに色がついています。
昔からあるマジックグッズのディズニーバージョンです。この原理を使ったマジックを最初に見たのは、「松竹梅」なのですが、若い人は知らないでしょうから面倒なのでこの際言わなかった事にします。
当時は絵本スタイルの物は(私の知る限り)日本では販売されておらず、ずっとこのマジックをやってみたかった私はこのグッズを買って夢がかないました。
今では輸入品も含め、色々なメーカーから販売されています。テンヨーからは、「魔法のキャンディー」という絵のキャンディーが出てくるという現象を加えた物も発売されています。買ってないけど。
で、ついでにこちらも紹介。名前はそのまま、「魔法の絵本/Magic book」
これまた恐ろしい事に、(株)大創産業の製品。
はい、ダイソー100円ショップの製品です。
現象は同じく、本をぱらぱらとめくって何もかいていない白紙の絵本である事を見せます。おまじないをかけて再度めくると、カラフルなイラストが描かれた絵本に変身!
こちらは上の物と違って2段階の変化しかしません。
というか、それよりなにより・・左の画像からも確認できるかと思いますが、タネにあたる部分のつくりが大雑把で、一目で「なんでそこそうなってるの?」と突っ込まれる事間違いなし!(汗)子供でも簡単にできるようにしたのかもしれませんが、不自然にも程があると思うんですけど。(^^;
というわけで、現象は一応起こりますが実演するにはかなり抵抗があります。しいて良いところをあげるならば、カラフルなイラストと共に、ご丁寧にページ数まで現れる事。(^^
まぁ100円ですから、あまり文句を言うべきではないのかも。そういえば以前どこかで書かれていたのですが、この手の絵本を3冊使ってどの絵本にイラストが描かれているか当てる、「スリー絵本モンテ」でも演じて笑いをとるのもありかと思ったり。300円で実行できますが、それでもきついですよね。
この原理を使ったバリエーションとしては、何も貼られていない切手帳を見せた後、たくさんの切手を取り出しそれを消失させ再び切手帳を見ると、きれいに並べられているというマジックを以前どこかのカタログで見て、「いいな」と思いました。でも、やっぱり一番印象的だったのはデビット・カッパーフィールドのマジックで、「何もないアルバムにたくさんの写真が現れて思い出で埋め尽くされるというマジック」。ストーリーのあるマジックの中で演じられたもので、とても感動しました。
