Eclipse
皆既日食(total eclipse)でしたね。一応、時間になった頃に、カメラを持ってちょっと外に出てみたのですが、私の住む地域ではもちろんtotalではなく、右の画像くらいにしか見えませんでした。最近では10年前、たまたまイギリス旅行中、ケンブリッジで日食を見たのですが、こんなにはっきり見えなかったような。でも昼間なのに薄暗くなって不思議な雰囲気だったのが印象的でした。でもこの写真、「月」と言ってもわからないよね・・
というわけで、皆既日食記念のマジックグッズ紹介はこちら。
コインビジョン(旧名:コインポジション) テンヨー
(現象)
4つのくぼみがある台の中央に鏡を立てます。鏡の前のくぼみに100円玉を置くと、鏡に映って2枚の100円玉があるように見えます。
しかし、鏡をどけると鏡に映っていたコインが本物になって本当に2枚に増えているのです。そのほかにも、100円玉と10円玉の位置が入れ替わるなど、3つの現象が続けて起こります。
1982年発売のテンヨー製品。考案は近藤 博氏です。
今回この記事を書くために昔のテンヨーのカタログを見ていたら、気がついたことが一点。
当時の価格は1800円だったのですが、今は1260円で発売されているんですね。
値段の比較とかしたことなかったですが、下がる事もあるんですね。これ1260円は安いよ。
発売当時(27年前ですか・・汗)お世話になっていたディーラーの方に見せてもらい、あまりのおもしろさに目が点になった事をはっきり覚えています。すぐに購入、テンヨーらしい巧妙な仕組みにとても感心しました。なんとなく構造の予想はつくのですが、実際に物を目の前で見ると、とてもそんなギミックが内蔵されているようには見えないんですよね。
このマジックの前に、ダグ・ヘニングがTVスペシャルで、鏡とコインだけを使った同じようなマジックを演じていました。そのマジックをテクニックなしでできるようにと考案されたのが、このコインビジョンだそうです。ダグ・ヘニングが演じていたのは、ポール・ハリス氏考案の「トワイライト」というマジックだという事を、だいぶ後になって知りました。これについては、以前MISDIRECTIONさんのブログでバリエーションも含め色々と紹介されていました。というわけで、皆既日食記念でした。
この、「コインビジョン」海外での英語の商品名は「Eclipse」なんです。
