Terminator Salvation
ターミネーター4監督 :マックG
出演 :クリスチャン・ベール、サム・ワーシントン
ストーリー
2018年。「審判の日」をかろうじて生き延びた人間たちは抵抗軍を組織し、大人になったジョン・コナーもその一員としてスカイネット率いる機械軍との死闘に身を投じていた。そんなある日、ジョンはマーカス・ライトと名乗る謎の男と出会う。彼は過去の記憶をなくしており、敵か味方か判断しかねるジョン。しかし、将来彼の父となる少年カイル・リースに身の危険が差し迫っていることをマーカスから知らされ、ジョンはある決意を固める。
世界的に大ヒットした「ターミネーター」シリーズの過去の3作が、未来の「審判の日」を阻止しようとする人間対マシーンの闘いを描いたのに対し、本作では指導者となったジョン・コナーが機械の支配する世界に立ち向かう姿を描くいている。なんだかスターウォーズ エピソード1のような・・と思ったけれどこちらは確実に未来の話、しかし過去の出来事を実現する為の未来の話。
ストーリー的には登場人物が何をすべきなのかわかった上で観るわけで、これってどうなのだろう?と思っていたらマーカスという男の存在がキーポイントになり、想像した通りのお話ではなかったし、言うまでもなく映像やアクションも凄くて、ネタバレになるので詳しく言わないけれど楽しめました。必然性のなかった続編として冷静に観たけれど、期待をはずされなかった。
ただ、前3作が現在を舞台にしていたSFなのに対し、こちらは完全に未来の話で戦争映画。
以前も書いたけれどあまりSFすぎてしまうと、私は感情移入しにくくなるんですよね。
それに今作は登場人物やターミネーターのキャラクターが弱かったような気がします。
でもこれ、嘘か本当かターミネーター新3部作の第1作と言われているので、このあと製作されるかもしれない5作目、6作目に向けて出し惜しみしているのかもしれません。
あと、タイトルは原題の方がよかったな。4とか数字だけだと安っぽいし意味が変わってくるし。
オフィシャルサイトはこちらです。このサイトにアクセスしてしばらくすると勝手に予告編が始まります。結構ネタバレしているので、これから映画館に観に行くぞ!という方は観ない方がいいと思います。
