Hungarian Rope
ハンガリアンロープ(現象)
初めは「魔のロープ」のように、3つのロープの輪がつながったりはずれたりしますが、突然2つの輪が連続して大きな輪になります。そして3本の輪が1本になり、最後に結び目がとれて床に落ち、1本の長いロープになってしまいます。
ハンガリーのマジシャン、ピーター・グロビンスキー氏がテンヨー主催のマジック・フェスティバル出演時に披露。気に入ったテンヨーが商品化の契約を交わしたもので、 日本とアメリカでの独占契約にもとづいて製造販売されていた商品です。
1979年に発売されたテンヨー商品です。すでに製造中止になっているのですが、一時期、再製作されてディーラーオリジナル商品扱いで発売されていた事もあるようです。私、このマジックをまともに演じた覚えがありません。(汗)
テンヨー製で出来はよいですから、なんですぐにしまいこんでしまったのだろう?と説明書を読みながら考えていたら、理由を思い出しました。「手順が覚えられなかったからだ」(^^;
テクニックが必要な難しいマジックではないので、手順さえ覚えればできるのでしょうが、何度練習してもスムーズに演じることができなかったのです。で、しまいこんだようです。ダメな私・・・
また、このマジックは「魔のロープ」と違って、おしゃべりしながら演じる事もできるマジックというよりも、どちらかというと音楽を流して演じるタイプのマジックだと思います。そのことからも、演じる機会がなかなかないと判断し、練習する気が失せたようです。言い訳にしか聞こえませんが。
久しぶりに引っ張り出したのですから、このチャンスにもう一度トライしてみようかなと思います。今度こそフル手順で演じるようになるかなぁ?また、諦めなければいいけれど・・・
