Counterfeit Detector
偽札探知機 Ickle Pickle ProductsIdea by Edgar Hume 考案 エドガー・ヒューム
(現象)
マジシャンはお札を使ったマジックをしますと説明し、観客から千円札を借ります。そして、「今日はおもしろい物を持ってきました。これは偽札判定機で、今お借りしたこのお札がまず本物かどうか調べてみたいと思います」と失礼な事を言い、なにやら見慣れない機械を取り出します。
「さぁ、この1000円札を入れてみます。この窓の部分をよく見ていて下さいね」
マジシャンがお札を入れると、そのとたん機械が音を立てて作動し、お札はシュレッダーにかけたように裁断されて落ちていくのが窓から見えます。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (・o・) 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 (・o・)
「え〜、偽札だったみたいですね」
「では、本物を貸していただける方いますか?」マジックショーは和やかに進みます。(笑)
マジックグッズではなくジョークグッズですが、見事に私のツボにはまりました。本来は貯金箱として使う物なのだと思いますが、お札の貯金箱って珍しいですよね。でもアメリカなどでは小額の紙幣がありますから、そんなに珍しい物でもないのかもしれません。以前、日本のマジックショップでも販売していましたが、海外のマジックショップではまだ20〜30ドルくらいで販売されています。ただ、アメリカから購入したらドル札バージョンになっていると思うので、日本円で演じるには自分で改造する必要があります。私は1000円札で行えるようにしたのですが、分解したら構造がシンプルで驚きました。
見た目はそんなにおもちゃっぽくなく、お札を入れるとガーッというそれっぽい音もして結構リアルです。ただ上の写真をみてもらうとわかると思いますが、結構大きいです。海外のおもちゃを見ると「もう少しコンパクトに作れないのだろうか?」と思う事が多いのは、私が日本人だからでしょう。でも、大きいわりに日本のお札の幅は大きすぎるので、少し折らなくては入らないのです。
というわけで、ちょっとしたジョークとして演じるには、持ち運びに不便な大きさなのが難点です。というか、普通持ち歩く物ではないですからねこれって。
