2007-12

コインの話

ネットのマジックショップなどでは、レギュラーのコインが売られています。ハーフダラーはわかるのですが、それ以外の現在普通に流通しているアメリカのコインも、だいたい以下のような値段で販売されていました。私が見たお店では何枚かセットで販売されていたので、割り算をして1枚の値段を計算してみました。

ペニー1¢ 1枚約52円、 ニッケル5¢ 1枚約87円、 ダイム10¢ 1枚約105円、
クォーター25¢ 1枚約210円 

単純に1ドル = 114円として計算すると、実際は1¢=約1.4円 5¢=約5.7円 10¢=11.4円 25¢=28.5円 です。なんでこんな事を書いているかというと別に高いと文句を言いたいのではなく、とても不思議な気がしてしまうからです。というのも、よく考えたら私は今までにマジック用にコインを購入したことがないのです。(ギミックコインに付いてきたのは除きます)

usacoinandwallet.jpg私が小学生の頃、父が仕事の研修という名目でアメリカ旅行に行きました。その時にお土産として、たくさんのコインをくれたのです。今考えると、お札で払っておつりはすべて使わなかったのではないか?と思うほどたくさんあり、その中にはハーフダラーや1ドルコインも含まれていました。その頃(30年くらい前)はまだ普通に流通していたのですね。その時もらったコインの一部が左の写真のもの。グランドキャニオンで買ったという財布も素敵で、お気に入りです。
その後、自分で3回のアメリカ旅行をしたので、コインは更に増えました。ただ、ハーフダラーを見かける事は一度もありませんでしたが。一体どこに行ったらあるのやら。きっと日本の2千円札と同じレベルでどこかに潜んでいるに違いない。

というわけで、どうも現在流通しているコインをお金で買う、という行為がピンとこないのです。
両替ならわかるのですが、国内で両替してもコインはもらえませんからね。私のようにコインが好きな人ならともかく、そうでない方は海外旅行からの帰りはコインをなるべく残さないようにすると思います。持って帰ってきても重いだけで、日本円に両替できませんから。
先日もイギリスの50ペンスコインをコインショップで500円で買ったという方のブログを読んで、驚いてしまいました。50ペンスは約110円と普通に思っているので、とても高く感じたのです。
ピンとこない方もいるかもしれませんが、もしイギリスに行って普通の100円玉が2ポンド(450円くらい)で売られていたら、やっぱり不思議に思いますよね?

2poundcoins.jpgマジックでは一般的にハーフダラーやイギリスのペニーがよく使われますが、当然一般の方には見慣れないものです。それどころかアメリカやイギリスに旅行に行っても、それらのコインをおつりでもらったりする事は通常ありえません。見慣れない上に現在ほとんど使われていない外国のコインを使うくらいなら、何を使っても同じかもしれません。

実際私は見た目がきれいでデザインが好きなので、ユーロコインの1ユーロ、2ユーロコインや、
イギリスの2ボンドコイン(写真上)を使ってマジックをしたりします。旅行に行った事がある方にはこれらは見慣れたコインなので、そこから話が弾むこともあります。
お土産としていただいた物も多いのですが、まだまだマジックに使えそうな外国のコインをたくさん持っているので、興味がある方がいそうでしたらそのうち紹介したいと思っています。

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SNOW

スノー
冬になると毎年思い出して観てしまうイリュージョンがあります。それが David Copperfield の「SNOW」
ご覧になった事のない方は、こちらをクリックしてご覧下さい。動画の最初の部分で、デビットが子供の時の雪の思い出を語っているのですが、英語の苦手な方のためにかいつまんで説明しますと、

デビットが子供の頃、TVや映画でしか雪を見たことがなかったそうです。彼はニュージャージーで育ったのですが、冬になると毎年両親とフロリダのおじさんの所に行くため、雪を見るチャンスがなかったのです。そして8歳の時、雪が見たいと両親に頼んでニュージャージーにとどまり、クリスマスに初めて本物の雪を見た時の感動を話しています。

このイリュージョン。1998年の「Dreams & Nightmares Japan Tour」で演じられており、
私は東京国際フォーラムにてライブで観ました。大変美しく感動的なマジックで、ふと上を見上げると広い会場中に雪が降っていました。ショーの最後に演じられたマジックで、雪が降る中会場を後にしました。いつまでも心に残る大切な思い出のマジックです。

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木製パズルセット

woodenpuzzleset-1.jpg先日、私はなぜか誕生日などにパズルをプレゼントされる事が多い。と書きましたが、早速左の画像の物をクリスマスプレゼントにいただきましたよ。(笑)
箱の大きさは21×21センチ。木製パズル4個入りで、「LATERAL THINKING PUZZLES」と書かれています。
イギリスに住む友人から送られてきたもので、箱には 「MARKS & SPENCER」の名前がありました。マークス&スペンサーはイギリス最大手の小売業チェーンで、自社ブランドも数多く作っているのです。そこの製品だというだけでちょっとうれしくなってしまう私は、ただのイギリスびいきです。失礼。
で、パズルを取り出してみたらこれ、ハンドメイドで木の手触りがとても気持ちいいです。

とりあえず、このパズルは一旦崩して、再度組み上げればいいわけですよね。
4つのパズルはTRICKY, DIFFICULT, VERY DIFFICULT, EXTREME と、レベルがあるようです。とりあえず一番簡単そうなTRICKY (下の写真の一番左の物)にチャレンジしてみました。「力を使う必要はありません」って箱に説明が書いてあるのですが、少し力が入ってしまう私。
ばらして、元の状態を忘れる前にあわてて再び組み上げました。何か間違ってますか?(笑)

woodenpuzzleset-2.jpgでも、難しい物は崩したら2度と元に戻らなくなりそうだなぁ。箱の中を探したけれど、説明書(回答)なんか入ってなかったし。と、心配していたら箱に、「ここのサイトでヒントを見ることができます」とウェブサイトのアドレスが書かれていたのでした。なるほどいいアイデアですね。他のパズルは冬休みの時間がある時に、ゆっくりチャレンジしたいと思います。

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

ネットショッピング

私は基本的に買い物は店頭に行って、あれこれ手にとってみて選ぶのが好きです。選ぶ必要の無い目当ての物、たとえばCDや本なども店頭に足を運んで買います。まぁ、ここは田舎なので売っていない場合はネットショッピングを利用せざるをえないのですが。

しかし、世の中にはなんでもネットで買う人がいるのですよね。送料や手数料などが一切かからないならわかりますが、気にしないのでしょうか?しかも、少し足を運べば売っている店があるであろう東京など大都市にお住まいの方に、その傾向が強いような気がします。数百円のお菓子をネットで購入したり、すべてネット上で済ませようとしている様子は、はっきりいって怖いものがあります。外へ出ないから自分の住む街にどんな店があるのかも知らないので、ネットで目当ての情報が見つからないとギブアップらしく、掲示板で、「売っている店のHPを教えて下さい!」と呼びかけています。まだ、HPって言うか・・(笑)

私はマジックショップ以外のネットショップでめったに買い物をしないのですが、友人の誕生日やクリスマスの時期になると利用する頻度が増えます。先日は長年愛用していた、「エアーベッド」(キャンプに使うような物でマットレス代わりに使用)に穴があいてしまったらしく、一晩でかなり空気が抜けてしまう為困り、週末まで待てなかった私はすぐに新しい物を買おうとネットで検索。同じ物は見つからなかったけれど、サイズが希望通りの物を見つけて注文しました。
そして、2日後にそのお店から商品ではなくメールが届きました。
「販売元メーカーに問い合わせた所在庫がない為、入荷が1月下旬になります」
えぇ、怒りましたとも。キャンセルしましたとも(笑)「品切れ」と書かれていない店を見つけて、しっかりカートに入れたのに品切れですか?迅速なショップだったら2日あればもう届いているかもしれません。で、同じ物を売っている他店を調べてみました。注意してよーく読むとこう書いてあるお店もありました。「在庫ありになっていてもメーカーで品切れの場合もあります」う〜ん、こういうのを不親切というのでしょうね。もう、どの店も信用できなくなってしまいました。(笑)
でも、ないと困るので更に検索を続けるとAmazon で同じ物を売っている事を発見。1500円以上だと送料は無料ですし、「アマゾンが販売している物で在庫があります」 と書かれています。すかさず注文。その2日後には届きました。ああ、よかった。

迅速丁寧なネットショップに慣れている私には、久々にむかつく出来事でした。
マジックショップがすべて迅速丁寧かというとそうでもないのですが、それはまた違う機会にこっそりと書くことにします。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

Christmas Card 2007

以前、ボツにしたクリスマスカードを紹介しました が、こちらが今年採用したデザインです。
Christmascard2007blog.jpg

テーマは、 「クリスマスバタフライ」です。
私は小さい頃からよく家族で山や川に遊びに行っていたので、草花や昆虫がとても好きです。
今でもよく好んでハイキングに行くのはそのせいだと思います。昆虫は図鑑をよく見ていたせいもあり、普通の人よりは詳しいのではないでしょうか。なので、天気のよい日に大きな美しい蝶々が優雅に飛んでいるのを見ると、幸せを感じてしまいます。大丈夫、危なくないです。(笑)

冬に咲く花もありますし、寒い地方に住んでいる動物もいます。でも通常、寒い所に蝶々はいませんよね。冬でも美しい姿の蝶々を見る事が出来たらいいなぁ。と思って、ウィンターバタフライ、クリスマスバタフライを創造しました。調べてみたら、実際にクリスマスバタフライという名前の蝶々がいるらしいのですが、冬に活動するわけではないようです。当たり前ですが。
それぞれの蝶の名前も私が勝手に考えたもの。今回初めて英語で蝶々の名前を詳しく調べてみたのですが、日本と同じく色で名前をつけているものが多く、大変興味深かったです。

ちなみにカードの内側はこんな感じ。↓
実際に背中の模様がハートマークのテントウムシがいたら、マジックっぽくていいのですが。
予言の箱を開けると背中にハートマークが7つある 「ナナハートテントウ」が這い出してくる。
観客に引いたカードを見せてもらうと、もちろん 「ハートの7」 うん、かわいいですよね。(笑)

Christmascard2007blog2.jpg

↑これは何も書いてありませんが、余白に手書きのメッセージを書いて、友人達に送りました。
それでは、これを読んで下さっているみなさん。(今度こそ本当に) メリークリスマス!

テーマ:イラスト - ジャンル:趣味・実用

クリスマスパーティ2007

christmas2007-2.jpg12/22(土)今年も少し早めでしたが、イギリス人の友人宅でクリスマスホームパーティが行われ、私はゲスト兼スタッフとしてお手伝いに行きました。友人は今年もかなり力を入れてクッキング、次々に出される手の込んだ料理の数々に(私を含め)ゲストのみなさんは圧倒されていました。バフェ形式ではありますが、前菜から始まりたくさんのお皿がテーブルに並びました。
(←左の写真)その中には先日東京まで行って購入してきた食材の内のひとつ、イギリスのクリスマスディナーにはなくてはならない野菜、パースニップ(Parsnip)もあります。一見白いにんじんのような野菜なのですが、独特の味と香りでおいしいんだこれが。でも、輸入品ではなく長野産なのに高いのです。(汗)

christmas2007-1.jpgそして、やはりメインはターキー(七面鳥)。一年に一度のお楽しみです。今年もおいしくいただきました。あぁ、どうしてこんなにおいしいのでしょう。右の写真だと小さく見えるかも知れませんが、結構な大きさがあります。10人で食べてもかなり残りましたからね。
さて、メインフードが終わってからも、更に豪華なデザートの数々が!毎年のことながら、これだけの料理を作る友人には頭が下がります。(↓写真下)

christmas2007-3.jpg予定していたマジックですが、デザート後のコーヒータイムに披露。観客には、初めて生でマジックを観るという方もいましたので、あまりマニアックにならないように、でも見慣れた方も楽しめるようなものを選択しました。この日の為に手順を組んだカードマジック、新作として先日発売されたテンヨーのスプーン曲げを使ったコメディマジックを演じました。とりあえず笑いは取れたので大成功でした。(マジックとしては?・汗)

christmas2007-4.jpgその日は例のごとく夜中になったのでそのまま友人宅に泊めてもらい、翌日片付けなどを手伝っていました。お昼にたくさんあった残り物で、「ターキーサンド」を作って食べました。(右の写真)一日置いて冷めたターキーも更に味に深みが増しておいしいのです。役得です。なんだかもうクリスマスが終わったような気になってしまったのですが、家に帰ったらクリスマスカードやプレゼントが友人から届いていて、まだクリスマスになっていない事を思い出して、また楽しくなってきたのでした。

テーマ:クリスマス - ジャンル:日記

謎の映画?

ひさしぶりに映画の話題。
最近話題になっている新作映画、・J・エイブラムス監督の「クローバーフィールド」CLOVERFIELD。モンスター映画なのか?詳しい事は明かされていません。今の所の手がかりは予告編のみ、興味のある方はとりあえずご覧下さい。
日本語版公式サイトで見るには、ここをクリック。 
最新予告?(日本語字幕なし)を観るには、ここをクリック。

予告は友人の送別会のパーティから始まりますが、主役(?)は日本へ転勤になるというシチュエーションらしい。このわざわざ日本を出すところがゴジラを匂わせるのですが、まさかゴジラ2ではないでしょう。(笑)エイリアンかな?なんだかわかりませんが、とりあえず、でっかい怪物が現れるのでしょうか?それで大丈夫なのでしょうか?(笑)

ネットで検索すると、様々な憶測・噂がとびかっていて、話題作り大成功のようです。また、CLOVEERFIELDで画像検索すると、色々なモノの画像が出てきて違った意味で楽しむ事ができます。全米2008年1月18日公開、日本は春公開予定らしいです。
う〜ん、ここまでネタを隠すのならば、世界同時公開してほしかったなぁ。

テーマ:気になる映画 - ジャンル:映画

小さくなるコイン

イックル・ピックル・ニッケル Ickle Pickle Nickel

(現象)
マジシャンはグリーンに輝くディスクを取り出し、左手の平にのせます。ディスクの上にはアメリカの5セントコイン(ニッケル)が置かれています。マジシャンはそれを右手で取り上げ、観客に見せます。ふとディスクに目をやると、また5セントコインが乗っています。そのコインを一旦手の平に置き、ディスクをその上にカバーした次の瞬間、なんと5セントコインは、5枚のミニチュアサイズの1セントコインに変化してしまいます。
演技後、ミニチュアコインとディスクを調べてもらえます。

商品名の意味がわからなかったので調べてみたら、「ickle」はlittleの幼児語、「pickle」はいたずらっ子という意味でした。ニッケルはもちろん5セントなので、「ちっちゃいいたずらっ子の5セント」という意味になるのでしょうか。英語だと韻を踏んでいいネーミングです。

初めて見た時、5セント→小さな1セント5枚に変化するのは、結構意外な現象で驚きました。
このマジックについて調べてみたら、今では同じ商品名で、5セントコインがミニチュア5セントになるマジックに変更されていました。でも、やっぱり両替の要素が入っていた方がおもしろく、小さなコインたくさんに増えた方が楽しいですよね。どうして変えちゃったんだろう?

ついでに、小さくなるコインつながりでもう1点ご紹介。

chiisakunarucoin.jpg小さくなるコイン 考案 : 鈴木 徹 
(現象)
ケースの中に100円玉を通すと、小さな100円玉になって出てきます。10円玉を通すと、10円玉も小さくなって出てきます。最後にケースの反対から小さくなった100円玉を5枚通すと、本物の500円玉になって出てきます!金属製の小さな100円玉が6個、10円玉が2個ついてきます。

1997年発売のテンヨー製品です。
じょうごに品物を入れると小さくなって出てくる。反対にして入れると大きくなって出てくるという、マンガの世界に出てくるファンタジーをビジュアルな形で表現しようという意図から生まれたマジックです。と、テンヨーのサイトに書かれていましたが、ガリバートンネルの事でしょうか?
ビジュアルで楽しいマジックです。テンヨーですから当然プラスティックだと思っていたミニコインが、金属製なのがいいです。無くしちゃったら別途購入も可能です。

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

DNA - Mark Jenest

DNA.jpgDNA  A Scientific Card Revelation マーク・ジェネスト

(現象)
観客に1組のカードの好きな所でカットしてもらい、そこのカードをこっそり見て覚えてもらいます。(スペードの8です・汗)
ここでマジシャンは、現在科学捜査にもっとも活用されている
「DNA」 の実験をすると言い出します。
ポケットからDNAウォレットを取り出し見せます。単なるビニールの封筒のように見えますが、トランプを読み取るDNAスキャナーなのだと説明します。これを観客が引いたカードの上にかざしデータを読み取ります。
「そろそろ、いいでしょう」 中に入っている透明のシートを一枚取り出すと、黒い線が何本も描かれています。マジシャンはそれを光にかざし、じっくり見て、解析を始めます。

DNAcardcase.jpg「うーん、一回では読み取れないみたいですね。もう一度やってみます」そう言って再びスキャナーをカードにかざし、二枚目のシートを取り出します。 同様に黒い線が何本も描かれいるだけです。「ははぁ〜、これであなたの選んだカードがバイスクルの青裏であることがわかりました。、マークの色は赤または黒いカードですね」などと曖昧な解析が続いていきます。結局、五枚のシートを取り出し、それらを眺めながらマジシャンは一人でウンウンと頷いています。そして最後に、「わかりました。あなたのカードはダイヤのキングです!」と見事にはずしてしまいます。もちろん、「違いますよ」と答える観客。

「違いますか?え〜っと、すみません。どうやら解析に失敗してしまったようです。でも、DNAって 『クローン』 といわれる本物とそっくりのコピーを作るのにも使われるのをご存知ですか?」DNAcards.jpg
と言って、今まで取り出した五枚のデータシートをゆっくり重ねると、観客の選んだカードスペードの8が浮かび上がるのです。

以前にも同じような事を書きましたが、自分が思いついたアイデアと同じアイデアの商品が発売されると買わずにはいられません。このグッズもそうです。
昔、自作もしてみたのですが思ったようにいかず満足できる物は作れませんでした。
今ならパソコンがあるので、ペイントソフトを使って印刷すればうまく作れるかもしれません。
この商品、透明シートにシルクスクリーン印刷されたしっかりしたもので、シートには最初、透明保護シートが付いており、はがしてから使うという、とても丁寧できれいな製品です。

アイデアと演出がすべてのマジックと言っても過言ではないですが、コメディタッチのユニークな演出、ビジュアルで意外な(?)エンディング。とても私好みのマジックです。

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

東京その2.青山、新宿、麻布十番

12/16(日)コンサート翌日。
10時頃ホテルをチェックアウト、外は風が冷たい。メトロマップとにらめっこして、表参道に行く。
いつも思うのですが、乗り換え駅で違う路線のホームに行くのに一駅分くらい歩かされるのはどうなのだろう?と疑問に思う。もしかして私の乗り換え方が間違っているのであろうか?
青山にあるインターナショナルスーパーマーケットの 「KINOKUNIYA」に着く。移転されてから初めて行ったのですが、狭く小さくなり品揃えも悪くなっていてがっかりする。友人は一応少しだけ買い物をしたけれど、もう2度と行くことはないと思う。

その後、表参道を歩いて大人気の表参道ヒルズ、スマップのショップなどの前を素通りしながら原宿駅へ向かう。そこから山手線で新宿へ。東急ハンズをワンフロアーずつ見て回りながら、ウィンドーショッピング。一点だけ買いたい物があったので、色々と購入している友人の買い物カゴに 「あとで払うから一緒に払っておいて」と、入れさせてもらう。マジックコーナーでは、先日発売されたテンヨーのマジックセット 「MAGIC WORLD」が置かれていたので、手にとってしげしげと見つめてみる。情報通り出来がイマイチなのでそのまま棚に戻す。横にはマジックの実演を行っているディーラーさんがいたのだけど、商品を実演するでもなく、カードマジックを素人の方に、「ダブルリフトで・・」などと専門用語を羅列しながら演じていました。何を考えているのか理解不能。

その後、駅から少し離れたファミレスで一休み。

さて、そこから最近は必ず訪れている輸入食料品店 「ニッシンワールドデリカテッセン」へ行く為、メトロで麻布十番へ。そこで、クリスマスディナーの為の食材、その他諸々をたくさん購入。KINOKUNIYAより品揃えがいいので、見ているだけでも楽しいお店です。また、きれいにライトアップされた東京タワーがとても近くに見えるので、なんだか得した気分。
買い物後、すっかり暗くなったの東京駅へ。新しくOPENした大丸地下などを少し見た後、新幹線に乗り込む。無事席も確保できて、買った荷物の整理をする友人。さて、私が東急ハンズで買った物を自分のリュックにしまおうと紙袋の中を探すが、ない。どこにもない。まとめて購入してくれた友人のレシートを見ると、清算されていない。友人に聞くとレジのお姉さんに任せたので確認していないとの事。あぁ・・・小さいものだったから見落とされて、まだカゴの中にあるんだろう。2日間で唯一私が買った自分の物って、あれだけだったのに(超悲)また、1年後くらいに行くだろうから、その時に購入することにしよう。まだ売っていればいいんだけど。(涙)

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東京その1.有楽町界隈

12/15(土)14時過ぎに有楽町駅に到着。とりあえず荷物を置く為、今日の宿泊ホテル 「銀座ダイエー」 にチェックイン。駅から徒歩10分のとてもロケーションのいい場所にありながら、料金が安いのでそれなりのイメージをしていたのですが、なにやら改修工事中であちこち凄いことになっていました。(汗)まぁ、不潔ではないし最低限の設備はあるのでよしとする。

コンサートの時間まで少し時間があるので、近いというだけの理由で丸ビルに初めて行ってみました。中のホールに大きなツリーがあって、コーラスグループ INSPiがライブ中。テレビでいつも聞いている「この木何の木」を歌っていました。うわっ!ラッキー!もっとビル内を散策しかったのだけど、時間が迫ってきたので国際フォーラムへ向かいました。

コンサート前にグッズを購入しようとしたのだけれど、あまりの長蛇の列に諦めて席につく。東京嫌い。席は1階席の後ろから5番目くらい。半年前にファンクラブ先行予約で購入して、この席ってどういう売り方しているのだろうとやはり疑問に思いました。

で、中島みゆきさんのコンサートはどうだったかというと、
今までで一番よくない席で、今まで一番素晴らしいコンサートでした。今回のコンサートの曲目はファンクラブで行われた「コンサートで歌って欲しい曲」アンケートを元に選ばれただけあって、個人的に大好きな曲、思い入れのある曲目白押し。もう感動しまくりで何回涙が頬を伝ったことやら。それにしても彼女の声量、パワーには本当に圧倒されてしまいます。一体あのスリムな身体のどこにそんなパワーがあるのだろうと、いつも不思議に思ってしまいます。

もはや名物となった、「お便りコーナー」(会場のロビーに便箋が置いてあって、そこにお便りを書いてポストに入れると、コンサートの途中でみゆきさんに読んでもらえるかもしれないのです)や、歌の間のトークもおもしろく爆笑の連続。御本人も言ってますが、歌とトークのギャップの大きさも大きな魅力です。2年ぶりのコンサートツアーということもあって、今回は特にトークが多かったように思いました。積もる話もあるってやつですね。

以下、当日の曲目です。
1.御機嫌如何 2.一人で生まれて来たのだから 3.あなたでなければ
4.一期一会 5.with 6.ホームにて 7.命の別名 
8.ララバイSINGER〜アザミ嬢のララバイ 9.宙船 10.昔から雨が降ってくる
11.唇をかみしめて 12.ファイト! 13.誕生 14.I Love You, 答えてくれ
15.ボディ・トーク 16.重き荷を負いて
(アンコール)
17.本日、未熟者 18.地上の星 19.背広の下のロックンロール

コンサート終了後、時計を見たら21時半!えっ!18時半開演だったから3時間もあったのね。
開演前に購入できなかったグッズを買おうと売り場に行くが、すでに売り切れ。東京嫌い。
その後、ファーストフードで簡単に夕食を済まして、銀座のイルミネーションを見ながらホテルに帰りました。あ〜素敵なコンサートだったなぁ。本当に同じ時代に生まれてよかった。

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待ちに待った週末

明日から1泊で東京に行って来ます。
目的は以前書きましたが、明日12/15に国際フォーラムで開催される中島みゆきさんのコンサートに行く事。今週の頭からもうその事ばかり考えていて、マジックの事は一日一回くらいしか考えませんでしたし、何をやってもすべてが上の空でした。(汗)
一緒に行く友人は明日仕事なのですが昼過ぎに終わるそうなので、午後の新幹線で東京へ向かいます。で、せっかく行くのなら一泊して翌日クリスマスショッピングもしてこよう、というありがちな話になりました。日曜日はクリスマスパーティ用食材を買いに輸入食料品店、とプレゼント&何か面白い物を探しに東急ハンズへ行く予定。いつも同じコースだなぁ。
ついでにクリスマスイルミネーションとか見れるといいなぁと思っているのですが、よく知らないのでなりゆきで。銀座界隈でも何か見れそうですが、夕食ついでに丸ビル(新丸ビル?)とか行くといいのかな?行った事がないのでさっぱりわかりません。(^^;
ともあれ、ノリで余計な物を買わないように注意して(ここ大事)行って来ます。

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Christmas In The Stars

クリスマスソングをよく耳にするようになって、ふと思い出したのが昔買ったクリスマスアルバム。「Christmas In The Stars 」というアルバムなのですが、なんとこれスターウォーズのキャラクター、C3-PO や R2-D2 、チューバッカ などがクリスマスソングを歌っているものなのです。
私が買ったのは1980年に発売されたもので、やっぱりレコードなのですが、一応その後1994年にCDも発売されたみたいです。でも、さすがにもう廃盤入手困難のようで、ネットで検索してみたら中古品が高値で販売されていました。

で、私の家にはレコードプレーヤーなどもうないのですが、テープにダビングしたものを押入れから発掘して聞いてみました。おおっ!懐かしい!やっぱりいいなこれ♪トリビアネタですが、このアルバムに当時18歳のJon Bon Jovi がボーカルで参加していたりします、
というわけで、今年のこの時期のBGMに採用しました。
ちょっと聞いてみたい方は→こちら をクリックして下さい。
動画ですが映像は映画からのもので、曲は最後の部分が編集されています。

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WALTZING MATILDA

BallerinaHank.jpg踊るハンカチーフ   スティーブ・ダシェック
(現象)
1枚の赤いハンカチーフが、手の上で動き出します。上から糸でつっているのではありません。そして突然ハンカチーフは手から離れて空中へ飛び上がり、飛び回ります。

オリジナルの考案者は上記の通りSteve Dusheck氏ですが、原題は「WALTZING MATILDA」といい、世界中でコピー品が作られるほどの人気を博した作品だそうです。
この商品はテンヨーの菅原茂氏による改良が加えられており、英語名は「Ballerina Hank」となっています。

WaltingM.jpgこのマジックを初めて見たのは、テレビでダーク大和氏が演じていたものでした。氏がステージに登場すると共に手に持ったハンカチーフが体の周りを飛び回ります。それをつかまえて着ている上着の内側に押し込むと、上着の胸のポケットからハンカチが、「にゅっ!」と、頭を出すというものでした。
うわーおもしろいなこれ、と思った私は自作もしてみましたが、子供でしたし、予想でしたし、自宅にあった素材を使った為、実際に使えるような物はできませんでした。まぁ、そんなものです。
時は流れて、とあるショップから送られてきた輸入マジックグッズのカタログにこのマジックを見つけ、購入してみました。その道具でかなり練習したのですが、どうもギミックのサイズが私には大きすぎて、納得いく演技ができるようにはなりませんでした。もしかしたらコピー品だったのかも。

そして、2003年テンヨーから「踊るハンカチーフ」が発売されました。もちろん私は買わずにはいられません。(笑)
私がイメージしていた物とは少し違い、色々と改良されているだけあって、使い心地がよく演じていて気持ちいいです。
もちろんクロースアップ向きではありませんし、決して大人向けのマジックだとは思いませんが、そんな事はさておき、とても楽しいマジックで、なぜかひかれてしまうのです。
でも、一方でこんな事も考えてしまいます。
「これを一般の人が購入してタネをみたらどう思うだろう?」
この手の『ダイレクトなタネ』って、結構「なんだこれ?」と思われてしまうのではないだろうか?と余計な心配をしてしまいます。ダイレクトなタネだけれども、うまく演じるととんでもない魔法を作り出せるマジックってたくさんありますよね。これもその手のマジックだと思います。

さて、最近こんなレクチャーDVDが発売されました。
The Incredible Dancing Napkin - Scott Francis & David Allen
incredibledancingnapkin.jpgこれはハンカチではなく、ペーパーナプキンが動き出すというものです。糸やワイヤーは使わず、ギミックは簡単に日用品で自作可能、最後にはナプキンを丸めて捨ててしまっても構わないようです。ようです。というのは購入してないからよくわからないのですが、この商品を買った方の感想を最近ちらほらお見かけして、「ギミックとして使用する日用品」が何なのか、大変気になっていたりします。日常で行う場合、上記のいわゆるマジック用のハンカチ(シルク)で行うものよりも自然に出来て、実用的でいいと思いますが、実演動画を観るかぎり少し動き方が地味な気もします。

上記のハンカチのマジックで、私が好きなのはハンカチが完全に手を離れて空中を飛ぶ部分なのです。動画や解説を見る限り、それはこのThe Incredible Dancing Napkin ではできないようなので、残念ながら今の所手を出す気になれません。

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ボツネタ

無事、昨夜描いたイラストを印刷、色画用紙に貼ってメッセージを書いてクリスマスカード完成。
封筒に入れて宛名を書いて、郵便局に行って出すだけです。ああよかった、間に合った。

で、クリスマスカードのアイデアはいくつか思いついたのですが、その大半は使えないものばかり、その内のひとつが左←のもの。
個人的にはおもしろいと思うのですが、マジックファンの人以外にはこの物体が何だかわからず、伝わらないのが一番の問題なのでボツ。
なので一応ここで公開してみることにしました。
これ、実物も作ったらかわいいし、おもしろいと思うのですが、さすがに大変そうです。
でも、もしちょうどいいボール&ベースが見つかったら、チャレンジしてみたいと思います。

というわけで、みなさんメリークリスマス。
気が早い感じですが、海外では12月に入ったらクリスマスカードを送って構わないのです。
届いたカードを部屋に飾っていきながら、クリスマスに向かって部屋が華やいでいきます。

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クリスマスがやってくる

adventcalender.07.jpg先週末から、クリスマスカードとプレゼントの準備をしています。
海外に送る物だけでも、できれば土曜日に送りたいのです。
時間がないのに今頃になってイラストとか描いているものだから、切羽詰っています。とはいえ、この手の事はぎりぎりまでやらない性質ですし、その方が良い物ができたりするのです。
アドベントカレンダーも先週末に購入。いつもプレゼントしてくれる友人がいるのですが、今回は私がプレゼントしました。今年はスターバックスなどで、ツリーの形をした引き出し式の豪華な物を発見、かなり誘惑されたのですが、たいしたお菓子も入っていないのに2500円と高いので断念。私は400円ので十分幸せです。

クリスマスが近くなると、思い出すマジックがあります。
思い出すといっても以前観たマジックではなく、随分前にアイデアを思いついてまだ実現できていないマジックです。しかも、表現可能な方法が見つからないとか、技術が足りないからできないとかではなく、「希望通りの素材が見つからない」 からできないのです。

ネットで検索してもぴったりの物は現れませんし、DIYショップや東急ハンズで探してみましたがありませんでした。実は以前このブログで情報を求めたのですが、収穫ゼロ。それなら無理やり近い素材を作ってやろうじゃないか。と思い、似た素材に手を加えあれこれ試してみたのですがことごとく失敗。なぜこの素材が販売されていないのか、半分納得する結果となりました。
でも、諦めてはいないのです。現代技術が私のアイデアに追いつく日を待って、(何か大きく勘違いしています)その素材を探し続けるのでした。読んでいる人は何だかさっぱりわからない内容になってしまいましたね。ごめんなさい。
今年もクリスマスパーティーに招待されているのですが、いくつか新作マジックをやってみようかとたくらんでいます。その練習もしたいのですが、その前にクリスマスカードを完成させなくては!

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Golden Key - Tony Cartis

ゴールデンキー   トニー・カーティス
(現象)
マジシャンは小さな箱を取り出し開けて見せます。
中には8センチ程の金色に輝く鍵が入っています。
それを取り出し指先に持ちます。そして鍵の先の刻み部分に注目します。マジシャンが手を触れるとゆっくりと動き出し回りはじめます。丸い頭の部分は動いていないので、回転していることがはっきりわかります。最初は持ち手の部分と平行だったのに、今では垂直になっています。
それだけではありません。先端部分は今度はゆっくりと持ち手の方へ移動していきます。そして持ち手のすぐ横まで動きます。マジシャンはそのキーを観客に手渡します。観客が調べても先端部分は移動した位置で固まっており、びくともしないのです。

goldenkey2.jpg10年以上前に購入したマジックです。現象自体はビジュアルでおもしろいのですが、使っている道具が古いタイプのいかにもといった感じの鍵なので、「それって、そーいうマジック用の鍵なんじゃないの?」と当然思います、でも、演技後、「はい、どうぞ」とその鍵を手渡された時に一番驚きます。先端部分はその位置からびくともせず、動くはずはない作りなのです。

まだ販売しているのかな?と調べてみたら。違うデザインで今でも販売されていました。
ただそれらは、メーカー名、考案者の名前が書かれていないので、同じメーカーの物かはわかりません。また。同じ商品名ですが安価でMagic King 製の「Golden Key」 という物も販売されていますが、多分、これはゴールデンキーのコピー品なのではないかと思います。(推測)
購入当時、気に入って頻繁に演じていましたが、久しぶりに取り出してみたら、表面が錆びたような感じになっていました。うーん、使った後にしっかり手入れをしてから保管しないから、自分が悪いのですが、それでもこの手の物はどうしてもこうなってしまうんですよね。(悲)
こんな場合は、「ここに古いアンティークの鍵があります。」 作戦しかないですね。

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変化するカード

よくマジックの最中にありがちな光景なのですが、
たとえばカードマジックで、ハートの10がスペードのAに変化した場合に
「え?ハートの10はどこへいったの?」
って言う観客がいますよね。『 変化したのに、どこにいったのって何ですかそれ?』
と思うわけですが、やはりそれは 「すりかえた」 と思うから出る質問なのでしょう。
どんな方法で変化させたかによるのとは思いますが、観客にすりかえたと思われないマジック、
確実に観客が 「変化した」 と確信するマジックってあるのでしょうか?

というわけで例のごとく長い前ふりの後、今回はカードが変化するマジックグッズの紹介です。
テクニックでのカラーチェンジではなく、できれば練習がほとんどいらないグッズもの。
しかも、今回は怪しげなケースとか余計な物を使用しないものだけを選んでみました。

Blink ブリンク JBマジック
(現象)
マジシャンはカードを1組取り出し、観客に1枚ひいて覚えてもらいます。それをデックに戻し、混ぜます。マジシャンはポケットから1枚のカードを取り出しますが、それは観客の選んだカードではありません。ちょっと困った顔をするマジシャン。「こんな時はこうすればいいんです」
マジシャンは左手にカードの表が見えた状態で持ち、軽く手を振ります。するとカードは一瞬にして観客のカードに変化してしまいます。


blink-v.jpgカードを空中に投げても変化しますが、あまりよい見せ方ではないと思います。ギミックカードですから簡単にできます。私が購入した後にBlink 2005、更にBlink New Style というニューバージョンが発売されているのですが、購入していないのでどう新しくなったのかわかりません。手で覆ったりせず、片手に持って手を振るだけで怪しい動作もありませんから、(右の写真参照)とてもビジュアルです。こちら←をクリックすると動画をみる事ができます。
しかしこれでも、疑り深い方は「すりかえている」と思うかもしれません。

それではこれはどうでしょう?

alphacard.jpgJesse's ALPHA CARDS - Jesse Feinberg
アルファカード

(現象)
マジシャンはカード(スペードの4)を手に挟んで持ちます。するとカードはハートの4に変化します。そしてそのカードを空中で振ると、見る見るうちにスペードに戻ります。
alphacard-v.jpg
わずかな熱で反応するインクで作られたカードです。動画を見るとわかると思いますが、目の前でじわじわ変化していきますので、これをすり替えたという人はいないでしょう。(多分)
こちら←をクリックすると動画をみる事ができます。
しかし、こうなってしまうとマジックではなく、化学になってしまうのでしょうか?「そういう風にできているカードじゃないの?」で片付けられてしまう可能性も高いです。なんでもそう言って終わらせる人いますよね。(汗)ちなみにこの商品、ギミックカード2枚入りで、一見バイスクルの赤裏に見えるデザインです。よく見ないとわかりません。また微妙に赤の色が違いますが、これもマジシャン以外は気が付かないレベルだと思います。

alphacard-2.jpgこのカードちょっと触っただけで手の熱で、黒→赤へ変化します。説明書では、82F=27.8℃で変化すると書かれており、実際、カードの裏から触っても変化します。(左の写真の左の画像)また、冷めるとゆっくりと黒に戻ります。少し振ったりすると更に早く変化します。

でもこのグッズ、動画と違う点があるのです。スペードの下の部分は暖めても完全に透明にならず、結構色が残ります。(右の画像)暖め方が足りないのかも、と思ってライターで暖めて(熱して)みましたがダメでした。動画ではきれいに消えていたのにねぇ。なんでしょうかこの違いは?このグッズ、日本のマジックショップ何店かで販売されていますが、商品説明でこの事に触れているショップはありません。考案者・販売元もですが、こういう所で「信用」は失われていくのですよねぇ。正直、この問題点のせいで使えないと判断する方も多いかと思います。

でも、それではもったいないので、私は「ハートからスペードへの変化の過程を途中から見せる」という演出で(わかりにくい説明ですね)がんばって演じてみましたが、結構好評でした。
観客から見たら、まさかそんなカードが存在するとは夢にも思いませんからね。

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

The Mysterious Ticking Noise

先日、YouTube で偶然見つけた動画です。
The Potter Puppet Pals という方々が作ったハリーポッターのパペットショー。いくつか動画があるのですが、私が最初に見て爆笑したのがタイトルにあるお話
「The Mysterious Ticking Noise 」(謎のカチカチ音)
英語なのですが、キャラクター達は自分の名前を連呼しているだけなので、ハリーポッターのキャラクターを知っていれば大丈夫です。逆に知らないと意味不明です。
正直とってもばかばかしいのですが、クセになるくだらなさで何度もみてしまうのです。
理解のあるお暇な方は、こちら←をクリックしてご覧下さい。

harryPotterPalsanimation.jpgThe Potter Puppet Pals についてもっと知りたい方は→こちらをクリック。もちろん、もっとしっかりした内容のものもあり、ライブなども行っているようで大人気みたいです。観客大熱狂のライブの映像を見たい奇特な方は→こちらをクリック。
アニメーションバージョンもたくさんあり、素晴らしく出来がよいのですが、かなりブラックな内容のものもあり、(YouTubeで削除されるくらい ・汗)あまり、おすすめはできません。
でも、絵柄はとてもかわいいですよね。

テーマ:おもしろ動画 - ジャンル:サブカル

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jpmagic

Author:jpmagic
生年月日 196×年 ♂
静岡県生まれ&在住
マジック・映画好き

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