2007-10

STARDUST

スターダスト

監督:マシュー・ヴォーン
出演:クレア・デインズ、チャーリー・コックス、ミッシェル・ファイファー、ロバート・デニーロ、ピーター・オトゥール

ストーリー
イングランドの外れ、ウォール村に住むトリスタンはある日、この村と外界を遮断する壁の外に落ちる流れ星を目撃する。彼は恋するヴィクトリアの心を射止める為に、その流れ星を彼女に捧げる事を決意し、超えてはならないその壁を超え、魔法の世界・ストームホールドに星を探しに行くが・・・

次々と映画化されるイギリスのファンタジー。この作品、それほど派手さはないものの逆にそれがいい味を出しています。永遠の若さを求める邪悪な魔女にミシェル・ファイファー、空飛ぶ海賊の船長にロバート・デニーロと脇を固める有名俳優が楽しんで演じているもの好感度大でした。
基本的にコメディタッチなので、大真面目なファンタジー作品を期待するとがっかりするかもしれませんが、軽い気持ちで 「楽しく絵本をめくる感じ」 で鑑賞するといいかもしれません。

ただ一緒に行った友人は「途中で飽きた」との事。まるで、「ハウルの動く城」を観に行った時のようだったという感想を聞いて、その時一緒に観て同じく退屈した私は納得しました。
この手のファンタジーって、悪く言うと「なんでもあり」ですから、ストーリーについていけなくなると、どうでもよくなってしまうんですよね。取ってつけたようなストーリー展開、都合のいいハッピーエンドにうんざりする気持ちもわかります。エンドクレジットで流れるベタベタの主題歌も耳障りになったりします。でも私はこの作品は結構ツボにはまり、ワクワクしながら観ることができました。

オフィシャルサイトはこちらです。http://www.stardustmovie.jp/top.html

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静岡おすすめショップ

困った事にちょっと風邪気味の今日この頃ですが、私のおせっかいはまだ続きます。
先日から大道芸ワールドカップのために、県外から静岡に遊びに来られる方に、街中のお勧めスポットを紹介し続けています。
楽しいお店、マニア向け専門店がたくさんある東京など大都市からお越しの方にお勧めできるショップって、お土産物屋さん以外に何かないだろうか?と、私が考えて思いつく場所はひとつだけ。それが、「百町森」。

「ひゃくちょうもり」という店名の由来は、くまのプーさんに出てくる森の名前。おわかりですよね。
一応、こどもの本とおもちゃを売っているお店なのですが、店内には所狭しと本、ボードゲーム、パズルなどのおもちゃが所狭しと展示されており、子供向けのお店とは言わせません。県外の方でも出張で静岡に来た際には必ず寄るという、もうお好きな方にはたまらないお店なのです。
私などはレジの前にあるサイコロのコーナーで並べられているユニークなダイスの数々を見ただけで、心躍ってしまうのです。先週末、久々に行ってみたら、既にクリスマスコーナーができていました。輸入品の木製品も多く、昨年のドイツ旅行で見たクリスマスデコレーションに囲まれると、思い出が蘇りとても幸せな気持ちになります。そういえば、ここで、昨年 「運命の再会」 も果たしました。

大道芸の会場である街中から近く簡単に行けますので、一休みがてら足を運んでみて下さい。
きっと1時間では出て来れないと思いますので、時間に余裕をもってお出掛け下さい。(笑)

子どもの本とおもちゃ 「百町森」
営業時間 10:30-18:00
定休日 月・火(祝日の場合も休日のときがあり)
地図などはこちらをご覧下さい→ http://www.hyakuchomori.co.jp/ 

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静岡情報つづき

今日は台風が過ぎ去って気持ちよい秋晴れでした。こんな時はコンビニでお弁当を買って公園へ行き、ピクニック気分ででお昼を食べるのが至福の時。駿府公園へ行くとテントが立ち並んでいて、すでに大道芸ワールドカップの準備万端な感じでした。近くに住む友人の話では、先週通った時に既に準備してあったとのこと。
来週はここが人で溢れかえるのだなぁ、と想像しながら木の下でおにぎりを食べました。

先日から、県外からお越しになる方のために色々と静岡の情報を書いているのですが、もう少しおせっかいを続けたいと思います。大道芸を観に来る方々はパフォーマンス目的なので、パックツアーとかで来ない限り特別観光などはしないのだろうと思います。静岡は海にも山にも恵まれて、よい観光地も色々とあるのですが、個人的には「パフォーマンスを観るのを止めて時間をかけていく」ほどの場所はないかなぁ。というのが正直な意見です。何か特別な興味があるものがあれば別ですが。

でも、県外・海外から友人が来た時、是非見てもらいたいなぁ、と思うのがやはり富士山です。
というわけで、今回は街中で富士山を楽しめるお勧めスポットを紹介します。何言ってるんだとお思いかもしれませんが、街中から富士山がよく見える場所ってなかなかないのです。
そこはどこかというと、静岡県庁の21階展望ロビーです。
kenchooview.jpg場所は駿府公園の内堀と外堀の間、二之丸橋の近くです。大道芸ガイドブックの地図にも載っていますし、他に高い建物はありませんのですぐにわかると思います。10:00〜18:00の間、無料で行く事ができ、天気がよければきれいな富士山を眺める事ができます。また、上から公園内を見下ろして大道芸の様子を見るのも大変おもしろいです。今日ひさしぶりに行って、また写真をたくさん撮ってしまいました。(笑)
もう少し詳しい事は、こちら←をクリックしてご覧下さい。

ちなみに、先行発売された大道芸ワールドカップ、プレミアムステージのチケットが届きました。
県外の方ででまだ届いてない方は、週明けには届くのではないかと思います。

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静岡おみやげ情報

「大道芸ワールドカップ in 静岡」 の開催日が近くなってきました。
県外から初めてお越しになる方へのアドバイス等は、昨年書きましたのでそちらをご覧になってもらうとして、今年はもう少し違う情報を書いておせっかいしたいと思います。

私が旅行に行く時にとても楽しみにしているのが、お土産。実際たくさん買って配ったりはしないのですが、その地方独特のものが個性豊かに販売されているので、見ているだけでも楽しいのです。他人の為にではなく自分の為に記念にお菓子などを買ったりすることも少なくないです。
大道芸ワールドカップが目的でお越しになる方々は、期間中、特に静岡の観光地に足を運ぶわけでもないと思いますので、気軽に駅でお土産が買えるお店を紹介します。まぁ、駅近辺をウロウロすればあるのですが、初めて行く場所は右も左もわかりませんし、時間も惜しいですからね。
改札内にあるお店はすぐに目に付くので、それ以外の場所を簡単ですが紹介します。

下の地図は、静岡駅構内にあるショッピングセンター、ASTY(アスティ)の一部です。
まず、新幹線の改札を出たら目の前にコンビニ「ベルマート」が、小さいですがこまごまと置かれておりお土産が揃っています。更に自動ドア内のアスティに入ると、グランドショップというお店があります。この店にはベルマート右側の小さな自動ドアからも入店可能です。(小さい矢印)
上記2点では、あんこがたっぷり入った「びっくりどらやき」も販売されています。でもこれよく調べてみたら、静岡駅徒歩5分の場所にある和菓子店「水月」で販売されている「うわさのどらやき」のコピー品らしいです。(汗)私は食べていないのでどちらがお勧めかわかりません。
グランドショップの先には「駿府楽市」があります。ここでは、お茶やわさびなどの特産品から、工芸品・民芸品も販売されています。昨年は珍しかったのに今や有名になった「おでん缶」もここで買えます。詳しくはこちらをhttp://www.sunpurakuichi.co.jp/rakuichi/ をご覧下さい。
アスティのホームページはこちらです。http://www.asty-shizuoka.co.jp/
ちなみにグランドショップの向いあたりに、以前紹介したおいしいベーグルのお店「ベーグル&ベーグル」がありますので、気になった方はどうぞ立ち寄ってみて下さい。

また、静岡ならではの食べ物を抑えておきたい方は、「しぞーかおでん」と「富士宮やきそば」を是非。最近では「浜松餃子」というのもありますね。ワールドカップ期間内は駿府公園内などに屋台がでているので、小腹がすいた時におやつがわりにでも気軽に買えると思います。



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「SCOOP」 近日公開

映画好きの私は、時々海外の映画情報サイトでこれから製作・公開される作品を物色して楽しんでします。その中にマジックっぽい作品があるとここで紹介しているのですが、それらの作品は一向に日本公開される予定がありません。DVDの発売予定もなかったりするから悲しいです。
最近の作品では、唯一運よく劇場公開されたのは、「プレステージ」 くらいでしょうか。
そんな中、なんと去年の7月31日に紹介した映画、「SCOOP」が、『タロットカード殺人事件』という邦題で、今週末から公開されるようです。

監督・脚本:ウディ・アレン
出演:スカーレット・ヨハンソン、イアン・マクシェーン、ウディ・アレン、ヒュー・ジャックマン
ストーリー: ロンドン市街のマジックショー劇場で、ジャーナリスト志望の女学生(スカーレット・ヨハンソン)が舞台上に上げられ、身体を切り刻むボックスに入れられる。しかし箱の中で彼女は、最近未解決の事件で殺された著名なジャーナリストの亡霊(イアン・マクシェーン)と遭遇。彼が追っていた「タロットカード殺人」の犯人は、ハンサムな英国貴族のピーター(ヒュー・ジャックマン)であると告げられる。 彼女はマジシャンの助けを借り、事件の調査を始めるが・・・・

2007年10月27日よりシャンテ シネ、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開
地方公開予定については、オフィシャルサイトをご覧下さい。http://www.wisepolicy.com/scoop/
一応、こちら静岡でも公開されるようですが、あそこの映画館苦手なんだよね・・・。

Scooppicwa.jpgこの作品、2006年7月28日アメリカ公開後ヨーロッパで大ヒットし、ウッディ・アレン監督最大のヒット作となったようです。DVDの日本発売をチェックしていたのですがまさか1年以上遅れて劇場公開するとは思いませんでした。もちろんアメリカ等ではとっくにDVD発売済みです。これが公開されるのは「プレステージ」の影響と、ヒュー・ジャックマンの人気のおかげかな?

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FUJIYAMA DECK

今回で、「マジックグッズの紹介記事」が、200 になりましたので、100 の時と同様に少し特別なオリジナル物を紹介することにします。以前も書きましたが、1つの記事にたくさんのグッズをまとめて紹介しているものもありますので、あくまで記事の数が200で、「紹介したマジックグッズの数」で言ったらとっくに200を越えています。一体いつまで続くのやら。(汗)

fujiyamadeck.jpgフジヤマデック
ずっとこのブログの左部分、プロフィールの所に画像を貼ってあるのでお気づきかと思いますが、私のオリジナルデザインのカードです。
2年半くらい前 (たしか2005年3月)、某マジックショップで 「デックデザインコンテスト」が開催されました。応募作から人気投票を行い投票数の一番多かったデザインのデックを実際に製作販売する、という企画でした。

で、お絵かき好きの私は張り切って応募、なんともありがたいことに私の作品が選ばれました。
このカードのテーマは「純和風」です。私が静岡人であることもあり、富士山を中心に日本古来の文様をデザインし、色は藍色を選びました。なんだかバイスクルっぽいけど気のせいです。(汗)
ちなみに 「フジヤマデック」という名前をつけたのは、私ではありません。

以前から外国人の友人などに、日本らしく私らしいプレゼントを何かあげたいと思い、和風のトランプを探しているのですが、浮世絵の絵柄の物ぐらいしかみつかりませんでした。もちろんそれでも悪くはないですが、なにかもっとかっこいい和風のトランプってないのだろうか?と、それ以来ずっと思っていました。そこでこの和風のデザインを描いたわけです。このカードはUSプレイングカンパニー製ではなく、オリジナルカードの製作会社のLiberty Playing cards というメーカー製なので、だいぶクオリティが違うのですが、細かい事を言わなければもちろん十分使えます。

fujiyamadeck2..jpg最終的に私のデザインに投票された方にはプレゼントされたようですし、短期間ですがショップで実際に販売されていましたので、もしかしたら私のブログをご覧の方でお持ちの方もいるかもしれませんね。遅くなりましたが、ありがとうございました。
私は賞品として2ダースいただいたのですが、その内すでに半分近くは誕生日などに友人にプレゼントしました。

実はその後、ショップから色違いも作りたいという要望があったので、もちろん承諾したのですが、それ以来音沙汰がありません。(汗) 一体、どうなったのかなぁ。

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Wiregram

ワイヤグラム

(現象)
マジシャンは1組のカードを取り出し、観客に1枚のカードを選んでもらいます。そして細長い針金を見せ、これをテーブル上のホットコーヒーに入れると、針金が突然動いて形が変わり始めます。
ゆっくりとカップから出すと針金は3つのハートマークが並んだ形に変わっています。観客のカードを見せてもらうと、もちろんハートの3です。

上記の見せ方以外にも針金をフラッシュペーパーに包み、火を点けると閃光と共に白紙は消失して針金が観客のカードの形に変化している見せ方もできます。と説明書に書いてありましたが、燃えている時間が短かく十分熱が伝わらないので、あまりうまくいきませんでした。

私が購入した時は、上記の写真の物が送られてきたのですが、調べてみたら右写真のような形に変化する物もあり、種類はハートの3、ハートの7、ダイヤの7、ハートの8、スペードのAがあるようです。海外のマジックショップでは選べる所もあるようですが、日本のショップでは基本的に選択できないようです。

現象としてはおもしろいのですが、形状記憶合金は誰でも知っている物なので、科学マジックっぽくみえて不思議さが少ないかもしれません。ご存知のように、熱を加えれば変化が起こるわけですから色々使い道がありそうですが、まだ手をつけていない熱いお茶やコーヒーにこれを突っ込むのはどうも気がひけます。その後、それを飲むのも、ちょっとためらいますしね。
一度ヘヤドライヤーで試してみました。あまり上手く現象は起きない上に、とても実用的とは言えません。ライターの火であぶってみたりもしましたが、あまりスマートではありません。
結局、ごく親しい友人が自宅に来た時に、熱い紅茶を使って何度か演じたマジックです。

同じ形状記憶合金でも、これがスプーンやフォーク、鍵の形をしていたらもっと実用的なのかも。
あくまで推測ですが、そのようなマジックグッズも今では販売されているみたいです。

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CUFFS !

あなたは手錠に憧れた事がありますか?
なんだか危険な質問のようですが、誤解しないで下さいね。いわゆる手錠をかけられて、なんらかの不自由な状況におかれ、そこから脱出するというマジック。
この脱出マジック、有名なマジシャンなら必ず一度はチャレンジするようで、やはりみなさんハリー・フーディーニに取り付かれているのかもしれません。

私はといえば、やはりこの身近に無い 「手錠」っていうやつに、ちょっと魅力を感じていました。
普通は手錠=犯罪者なのでしょうが、これを読んでる方々は手錠=マジシャンですよね?
映画 「マジックボーイ」の中で、主人公の少年が手錠をかけられた状態で牢獄にいれられ、そこから脱出するシーンがあります。それを見た私は、「これもマスターしてみたい」と思いました。
しかし、さすがに当時子供だった私は、手錠を購入するまでには至りませんでした。
マジックショップのカタログで、チェーンや革製の物を見かける事はありましたが、高価だったので手が出ませんでした。それにこれを演じる機会なんて、現実的に無いように思えたからです。
その後、なぜか知らないけれど偶然行った雑貨店で 「手錠」を発見、安価だったので購入してみました。もちろん本物ではないですが、金属製で鍵がないと開かない作りになっています。しかし、手品用でもないのでコレを使ってマジックはできず、ジョークグッズとして使っていました。

thumbcuffs1.jpgその後、手錠ではなく 「指錠」 という物があるのを知りました。
右の写真は金属製ではありますがおもいきりおもちゃで、本体に付いているポッチを押せば簡単に開くものです。でも、これって説得力はないかもしれないけれど、昔テレビで観た「クロースアップで演じる手錠を使ったマジック」を演じるのによく使っていました。

thumbcuffs2.jpgどんなマジックかというと、最近は手錠ではなく、左の指錠で、「Thumb Cuffs Escape」「F.B.I. Trick」という名前で販売されているものです。私が購入した物は、ごく簡単な使用方法のみしか解説されていませんでした。演出がとても重要なのにね。

diamondjtfbitrick.jpg(現象)
マジシャンは指錠を観客の指にはめて簡単に脱出できない事を確認してもらいます。鍵を使ってはずした後、マジシャンの指にはめてもらいます。脱出する様子を見られないように手にハンカチをかけてもらいますが、次の瞬間、片手を出してハンカチをかけるのを手伝ったり、「脱出するまでの時間を計ってください」 と、片手を出して時計を示してみせます。「おいおい、もうはずれてるじゃん!」と観客から笑いと突っ込みが起こります。

本来エスケープマジックに使われ、危険な感じのする手錠や指錠ですが、コメディとして演じることで、断然私好みのマジックになります。以前テレビで、ふじいあきら氏、マーカ・テンドー氏、マルコ・テンペスト氏が演じていたので、ご覧になったことがある方もいるかもしれません。
やはり、私のつたない文章ではこのマジックの魅力が伝えきれていないと思いますので、Diamond Jim Tyler氏の演じる 「 FBI Trick」 の動画を、こちらをクリックしてご覧下さい。
あまり観客のリアクションが良くないんですけどね。もっと突っ込んでくれればいいのに・・

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マジックピンズ

先日、テンヨーの新製品を紹介するにあたって、オフィシャルサイトで昔の製品について色々と調べていました。「テンヨー製品の歴史」では製造中止になったグッズも紹介されていますが、掲載されていない物も多いですよね。いわゆるディズニーやポケモンなどのキャラクターがらみの物。または企業がらみの製品です。毎年発行されているテンヨーのカタログには掲載されていますが、それっきりで、今まで発売されたそれらの商品をネットで見ることはできないようです。もちろん現在販売中の物は、店頭やネットで探し出す事は可能ですが。
でも、更になかなか情報が得られないのが Tokyo Disneyland (以下TDL)内のマジックショップ等、園内のみで販売されているテンヨーの製品。最近ではデパートなどのディーラーさんのいるショップにそれらの商品が流れる事があるようですがすべてはないようで、園内でしか買えないというスタンスを守っている物もあるようです。

相変わらず前置きが長いですが、今日紹介するのはそんな商品。
昔TDLに行った時にマジックショップで購入しました。なにやら、ピンズ(金属製ピンバッチ)が流行った時期があるらしく、その時に発売された商品のようです。現在売っているかは不明です。

手の中を透視する超能力!
(現象)
ミッキー、ミニー、プルートの3個のバッチを裏向きにして、観客に指示通りに混ぜてもらいます。その間マジシャンは見えないように後ろを向いています。混ぜ終わったら1個をマジシャンの手の中に握らせてもらい、残りの2個は観客の両手に1個ずつ握ってもらいます。その状態でマジシャンは、どの手の中にどのバッチが入っているのかをすべて言い当ててしまいます。

結構不思議なメンタルマジックです。使われている原理は古くからあるもののようですが、バッチに施された巧妙な仕掛けが素敵です。考案者の名前が書かれていないのですが、この仕掛けも以前からあるものなのでしょうか?
バッチとしてみても普通に使用できますし、ミッキーがカード、ミニーが4つ玉、プルートがウォンドにシルクハット、とマジック色満載なのでとても楽しい物になっています。

TDL-Mpins2.jpg消える!現れる!不思議なピン!
(現象)
マジシャンは手に持ったバッチを見せ、ハンカチをかけます。
お呪いをかけハンカチをどけると、バッチは消えてしまっています。
そのハンカチに息を吹きかけると、なんとバッチは瞬間的にマジシャンのシャツの胸元に留められて現れるのです。

うまく演じると、とても鮮やかで華麗なマジックです。ハンカチも付属していますが特に仕掛けはありません。でも、このハンカチ、とてもきれいなシルバーで、大変高級感のあるマジックっぽい物なのでお気に入りです。ちなみにこのバッチは仕掛けがあるので、普通のバッチと同様に使用する事はできません。

以上、ピンズマジックですが、「商品名ってこれなのか?」って今日気がつきました。(笑)
TDLには、20年くらい前には毎年のように遊びに行っていたのですが、最近はめったに行かなくなりました。その間に東京ディズニーシーもでき、TDLとまとめて東京ディズニーリゾートと呼ばれるようになりました。最後に行ったのは4年位前のクリスマス。そろそろ「夢と魔法の王国」にまた行きたくなってきました。でも冬はあそこ寒いから嫌だなぁ。特にディズニーシー。(汗)

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白い衝撃

「白い衝撃」
(現象)
観客に1枚のカードを自由に心の中で選んでもらいます。思うだけです。口には出しません。
マジシャンは1組の白いカードを見せます。両面とも何も印刷されておらず、真っ白です。
マジシャンはトランプに予言が書いてあると言って探し始めます。
すると、「あなたの」「えらんだ」「カードは」という3枚のカードが出てきます。
それらを並べ、残りのカードをテーブルの上に広げると・・・・
なんと広がった状態のカードに、次のようにメッセージが現れます。



これだと、大変私好みのマジックなのですが。(もはや、マジックではありません)
で、
「全くしゃべらないで、すべてこんな風にカードをスプレッドして会話するマジシャン」
というキャラクターがいたら結構おもしろいと思うのですが、どうだろうか?
そのキャラクターを使って、ショートムービーかコマーシャル製作希望。(笑)
2時間くらいの劇場版映画化はきついよね。いくらなんでも。

なんて、次々とわけのわからん事をひとりで妄想している今日このごろなのでした。

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大道芸ワールドカップ in 静岡 2007 情報

今年の 「大道芸ワールドカップ in 静岡」 の情報です。
期間は、11月1日(木)〜11月4日(日)です。
大道芸ワールドカップ in 静岡って何ですか?という方、または知っているけど今年の情報を知りたいぞ。という方は
公式サイトをご覧下さい。→ http://www.daidogei.com/
ガイドブックが10日に発売されたようで、書店に行ってみたら山積みになっていたので早速購入してきました。
今年も海外から素敵なパフォーマーが、たくさん来静するようで、楽しみ。ただ、初来日のパフォーマーの中に、正統派マジシャンの方がいないのが少し残念かも。毎年一人くらいは入れて欲しいなぁ。

去年、おととしの、私の大道芸ワールドカップレポートを読みたい方は、
こちらをクリックしてご覧下さい。

先程気がついたのですが、プレミアムステージ等のチケットが、今年は前売りされています。
行かれた方はわかると思いますが、毎年、朝早くチケット売り場に行っても長蛇の列で、見ただけで購入を諦めざるをえない状態でしたよね。私は最初から諦めて、毎年各演技ポイントを渡り歩き、なるべくたくさんのパフォーマンスをがんばって観ています。しかし、いつも土日の2日間しか行けないので、当然のごとくスケジュールから漏れて見逃してしまうパフォーマンスも多く、結局優勝した方の演技を観てなかった事もあります。(汗)

昨年も少し書きましたが、開催が近くなったら、県外からお越しになる方が十二分に楽しんでいかれるように、もう少しつっこんだ静岡のちょっとした情報などを書きたいと思っています。
昨年のおせっかいアドバイス記事をお読みになる方はここ←をクリック。

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ホワイトインパクト

テンヨー 2008 新製品
ホワイトインパクト  マシュー・ビシュ
(現象)
観客に1枚のカードの名前を自由に言ってもらいます。
マジシャンは1組の白いカードを見せます。両面とも何も印刷されておらず、真っ白です。マジシャンはトランプに名前が書いてあると言って探し始めます。すると、「あなたの」「えらんだ」「カードは」という3枚のカードが出てきます。それらを並べ、残りのカードをテーブルの上に広げると、なんと広がった状態のカードに観客が自由に言ったトランプの名前が現れます。

whiteimpact-1.jpg昨年スウェーデンのストックホルムで開催された
FISMの発明部門で一位を獲得した作品です。
考案者はMathieu Bich氏。オリジナルの商品は「Spreadwave」という名前で、もちろん英語版ですがCD-ROM付きで、日本のマジックショップでは5000円前後で販売されています。
カードをスプレッドすると絵や字が現れるマジックは今までにもありましたが、このマジックの凄い所は観客に、「本当に自由に好きなカード」 を言ってもらえるという点です。

MathieuBichsw.jpg第一印象からそのユニークさに大変気に入ったのですが、きっと覚える事が多いだろうな、と思っていました。
実際、想像通りで結構覚える事がありました。
Spreadwave を持っていないのでわからないのですが、ホワイトインパクトの説明書に 「テンヨーがセットやシステムに改良を加え、より演じやすくなっている」と書かれていました。確かに説明は分かりやすいのですがどうしても手順は複雑に感じます。これで演じやすくなっているのなら、オリジナルはどれだけ演じにくいのでしょうか?だからCD-ROM付きなのかも。

このマジックいまだ練習中です。今の所、まだまだスムーズに演じられません。(汗)
説明書には、このマジックを演じる時に効果的なセリフなどか書かれていますが、話しながらこのマジックを鮮やかに演じられるようになるには、少し時間がかかりそうです。
以前、Mathieu Bich氏がテレビでこのマジックを演じていた時には、途中から音楽をかけて演じていました。この方が考える余裕ができますし、なによりかっこいいですよね。
難しいテクニックは必要ありませんから、ぜひとも手順を練習してマスターしたいと思います。
オリジナルの 「Spreadwave」の動画を こちら←から観る事ができます。

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フォーチュンドーナツ

テンヨー 2008 新製品
フォーチュンドーナツ  考案:菅原 茂
(現象)
マジシャンは12枚のトランプが描かれているドーナツ状のカードを取り出します。観客にその中から自由に1枚選んでもらい、そのトランプをハサミで切ります。あらかじめテーブルに置いてあった予言のカードを見ると 「今日のあなたのラッキーカードは赤」と書かれています。切ったトランプをウラ返すと、なんとそれ1枚だけ裏の色が赤で、他のトランプの裏はすべて青なのです。
ドーナツカード:20枚入り。

fortunedoughnut-1.jpgドーナツ状のカードの上にトランプが12枚描かれており、時計の文字盤のようにも見えるので、まさか例の方法でカードを選ばせるのだろうか?と思っていたら観客が選ぶカードは完全にフリーチョイスでした。そりゃそうですよね。大変失礼致しました。
商品を手にしてまずとても意外で驚いたのが、はさみが付属しているということ。・・・ということは、そういうことですか?( どーいう事だ?・笑)

一応購入前に、色々とこの現象を可能にする方法を考えておいたのですが、はさみが付属しているのを見た時点で真っ白になりました。(笑)でも、このはさみはどちらかというとテンヨーの親切心で付いているのであって、絶対にこのはさみを使わなくてはいけないわけではありません。

視覚的にも現象的にも新しく、とても面白いマジックだと思います。しかも簡単です。
いわゆる、「どうやったらそーいうアイデアを思いつくのかな?」 と感心してしまうマジックです。
切り取ったトランプを観客にラッキーアイテムとして、プレゼントすることもできます。ドーナツ状のカードは当然消耗品ですが、なくなったら別売り20枚1000円で購入できるようです。

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魔法のスコープ

テンヨー 2008 新製品
魔法のスコープ 考案;下村知行
(現象)
マジシャンは4枚のフレームを取り出します。ミニカードの中から観客に1枚選んでもらい、マジシャン見えないようにこっそりと1つのフレームに入れてもらいます。他のカードも同様にフレームに入れ混ぜてしまい、それらをスタンドに立てます。
マジシャンは魔法のスコープを取り出して覗き、観客が選んで入れたカードをズバリ当ててしまいます。

フレームに入る物なら付属のミニカードでなくても、コインを4種類入れたり、好きな人の名前、欲しい物などを4枚の紙に書いてもらい入れて、それを当てるなど様々な使い方ができます。
すべての道具を収納できるキャリングケースが付属しています。テンヨーらしい親切さですね。

mahounoscope-1.jpg1989年テンヨーから発売された「超能力スコープ」を改良したマジックです。そちらと同様にマジシャンが当てるのではなく、他の観客が当てたりすることも可能です。スコープにはロック機能も付いているので、調べさせる事も可能ですが、特定の観客にだけ当てられる。なんて演出も楽しいかもしれません。またマジシャンには、スコープを使わなくても当てられるよう秘密があります。
よく色々仕掛けるなぁ、と感心しました。

chounouryokuscope.jpg話に出たので、やはりついでに紹介しておきます。
超能力スコープ  考案:下村知行
(現象)
超能力の実験に使われる5つのESPマークが描かれたプレートがあり、観客の1人がその中の1枚を選びます。別の観客がスコープをのぞくと、選ばれたマークがズバリわかってしまいます。しかも不思議なことに、当てた本人もなぜ当たったのかわかりません。

ロック機能こそついていませんが、こちらのスコープの方が断然見やすくて好きです。
というか、これを使って大いに盛り上がったいい思い出があるのです。これはこれで新製品に比べ怪しさも少なく、いいマジックだと思うのですが、残念ながら製造中止になっているようです。

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超スプーン曲げ

引き続きテンヨー2008新製品の紹介です。
超スプーン曲げ  新しい機構の考案:菅原茂
(現象)
固い金属のスプーンが相手の目の前で、ひとりでに動き出しゆっくりと曲がっていき、最後には折れてしまいます。
※スプーンは繰り返し使用できます。

私は基本的に超能力っぽいマジックにあまり興味がないのですが、以前この商品が発売される事を紹介した時に、色々と情報をいただき興味がわき、更にテンヨーが発売するスプーン曲げってどんなアプローチなのか知りたくて購入してみました。
ジョークマジック用に使用するスプーンは色々と持っているのですが、この機会にまともにスプーン曲げマジックを、ひとつくらいマスターするのもいいかもという気持ちもあったりします。

テンヨー製品ですが付属のスプーンは金属製です。最後には折れてしまうのにスプーンが消耗品ではない点からなんとなく想像はついていました。以前同じようなアイデアのマジックを購入したこともあったのですが、基本的な原理はそれとほぼ同じです。先日は、「パーフェクト・ベンド」Erez Moshe 4800円と機構は同じだと思う、という情報もいただきました。スプーンは手に持っているだけで自然と曲がっていきます。演じていて面白いですが、やはり必要なのは演技力です。折れたスプーンを観客に渡して調べてもらうことも可能。もちろん、手順をスムーズに行うには練習が必要です。

choospoonmagic-1.jpgそれにしてもワールドグレーテストマジックシリーズは、一般向けではないような、マニアックな商品を発売しますね。本来のテンヨー製品のイメージからどんどん離れていく気がします。これだってマジックファンの方は安いと思うかもしれませんが、ほとんど普通のスプーンにちょっとした細工とギミックをつけて、1,890円(税込)なのは一般の方から見て高いとは思わないでしょうか?ちなみに対象年齢が「10歳〜大人」で他のグッズより少し高めです。

ついでにテンヨーのテンヨーらしいスプーン曲げマジックをご紹介。

thespoont.jpgザ・スプーン
(現象)
マジシャンはスプーンの描いてあるカードを見せ、観客にイニシャルなどの印をつけてもらいます。そしてカードを裏向きに持ってもらいます。あと2人の観客にもカードにも、同じように印をつけてもらい、カードを持ってもらいます。念力をかけたあとカードを見てもらうと、1人目の観客のスプーンは曲がっており、2人目のスプーンはねじれていて、最後の人のスプーンはなんと切断されています。もちろんそれぞれの印はついたままです。

1977年に発売されたテンヨー製品で、現在は販売されていません。写真を見るとお分かりの方も多いと思いますが、「OUT TO LUNCH」の原理を使用しています。タネあかしになるので説明できませんが、日曜手品師さんのブログで、このマジックを含め、この原理を使用したマジックをたくさん紹介して下さっているので、ご存じない方はそちらをご覧になって察してみて下さい。

その後、絵のスプーンが曲がるというマジックグッズがいくつか販売されています。スケッチブックに描いたスプーンが曲がるというマジックは、テレビでもプロマジシャンの方が演じているのでご覧になった方も多いのではないでしょうか。個人的に本物の金属製のスプーンが曲がるマジックよりは、こちらの方がユニークで断然私好みのマジックです。

更に、ついでと言ってはなんなのですが・・・
この機会を逃したら、もう紹介するチャンスなどないと思うので。
daisospoon.jpgザ・スプーン曲げ  ダイソー
(現象)
2本のスプーンがあります。選んでもらった1本のスプーンを軽くなでると、スプーンがぐにゃりと曲がってしまいます。
もう1本と曲がり方を比べてもらいます。

えっと、100円ショップのマジックグッズです。面白半分に買ってみましたが、見るからに弱そうな薄目のスプーンが曲がって何が不思議なのかがまず疑問。まぁ最初からジョークマジックに使えるかも、と思って購入したのでいいのですけどね。

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バルーンイリュージョン

先日購入したテンヨー新製品5点の中から、まず最初に私が開封したのはこれでした。

バルーンイリュージョン 考案:小宮 賢一
(現象)
風船をふくらまして筒の中に入れ剣を刺しますが、風船は割れません!筒の中をのぞかせると剣が本当に通っているのがはっきり見えます。風船20本入り。 膨らませる為のポンプ付き。

下の写真ですが、左が新製品の「バルーンイリュージョン」で
右が1978年発売のテンヨー商品 「われない風船」です。
最初は風船をペンシルバールーンにしたクロースアップバージョンで、同じタネなのでは?と思ったのですが、『新原理』でした。
この 『新原理』って言葉に弱いんだよねぇ。(汗)ちなみに 「われない風船」は現在販売されていませんが、ターベルコースの第7巻にそのやり方が解説されています。

ballonillusion-1.jpgさて、箱を開けてまず道具を調べてみました。風船はなくなったら市販の物を使える、ということだったので、テンヨーが本当に割れない風船を開発したわけではないと判断、道具に仕掛けがあるのだろうと思っていたけれど、どこか可動したりする様子もなく、特別怪しいところは見つかりません。う〜ん、これで一体どうやってこの現象を起こすのでしょう?
そこで説明書を開いてみる。余談ですけど今回の新製品の説明書、紙質が悪くなっていて解説が長いものは何枚かに分かれており、今までの説明書に慣れている私にはなんだかとても見難かったです。まぁ、それはともかく、「ふんふん、なるほど。そうやってやるのか〜」確かに新原理です。なぜ今まで誰も思いつかなかったの?っていうタイプのやり方なのですが、こういうのって実際に道具を作ってあれこれ触ってみないと、産まれてこないアイデアなのだと思います。

ballonillusion-2.jpg私は風船を触った時のあの、キュッキュッ音が大変苦手で、鳥肌をたてながらおそるおそる風船をふくらまして、実際にやってみました。おぉ、できるじゃないか。(当たり前です)でも実は結構怖かったです。ちなみにバルーンアートが出来る方はこの後、プードルとか作ることも可能です。私にバルーンアートは自殺行為です。

こわごわやってみたものの、昔の「われない風船」に比べてかなりスムーズにこの現象を起こすことができます。怪しい動作はないといっても過言ではありません。筒に風船を軽く通し、剣をプスプスッ!とっても簡単でやってる本人がちょっと驚きました。(笑)

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テンヨー新製品購入

先日紹介した、テンヨー2008新製品ですが、結局全部買ってしまいました。(汗)
いつもは発売日に必ず仕入れてくれるおもちゃ屋さんへ、すかさず買いに行くのですが、今年はいまだに、10月下旬発売という事だけで、正確な発売日さえ発表されていません。最初は2点くらい買えばいいかな?と思っていたのに、すでに購入された方のご意見を読んだり、動画を観たりしたらすべて欲しくなってしまい、買いに行くのも面倒になってしまいました。
で、今年は初めて先行販売品をネットで購入。送料無料だったのでつい注文しちゃいました。
上の写真は先程撮ったものです。ええ、まだすべて未開封です。(笑)
これから、ひとつずつ開けて遊んでいきますので、感想等はもう少しお持ち下さい。

ちなみに・・・テンヨーの新製品は他にも色々とありまして、その中でも、買わないと思いますが
↓これがちょっとだけ気になってたりします。(汗)11月下旬発売3,780円(税込)だそうです。
マジシャン養成キット マジックワールドmagicworldtenyo.jpg

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I Love You, 答えてくれ

このブログ始まって以来、初めて(?)の音楽の話題です。実は場違いかな?と思ってずっと遠慮していたんですが、自分のブログで遠慮する必要ない事に最近気がつきました。(笑)
私はあまり音楽を聞かない方なのですが、唯一、中学生の頃からずっとレコード〜CDを買い続けているアーティストがいます。それが「中島みゆき」さん。はい、大ファンなんです。

彼女はほとんどテレビに出演しないので、ご存じない方もいるかもしれませんが、2002年に「地上の星」でNHK紅白歌合戦に出演して以来、一気に知名度が上がったのではないでしょうか。
そんな彼女の通算35枚目のアルバム 「I Love You 答えてくれ」が10/3(水)に、発売になりました。昨年の「宙船」に引き続き、TOKIOに提供した「本日、未熟者」も収録されています。

I Love You, 答えてくれ

<収録曲>
1. 本日、未熟者    2. 顔のない街の中で
3. 惜しみなく愛の言葉を    4. 一期一会
5. サバイバル・ロード   6. Nobody Is Right
7. アイス・フィッシュ   8. ボディ・トーク
9. 背広の下のロックンロール  10. 昔から雨が降ってくる
11. I Love You, 答えてくれ

彼女の歌は、軽いラブソングではないので、誰にでもたやすく受け入れられるとは思いませんが、選び抜かれた言葉できれいごとなしに綴られる詩に、心を動かされずにはいられません。今回のこのアルバムは題字が表す通り、パワフルでロックな曲が多く、圧倒されっぱなしです。
現在コンサートツアー中で、静岡には12月に浜松公演があるのですが、平日で行くのは難しかったので、同じく12月の東京国際フォーラムのチケットをファンクラブ経由でGetしました。楽しみ。

ichigoichie.jpg更にこのアルバムには、現在TBS系テレビで放送されている番組 『世界ウルルン滞在記・ルネサンス』 の主題歌、「一期一会」と、エンディング曲の「昔から雨が降ってくる」も収録されています。番組のテーマである旅と、出会いと別れを歌った素晴らしい曲です。「一期一会」のプロモーションビデオをYouTubeで観る事が出来ます。ここをクリック。
削除されやすいのでなくなってたらすみません。(汗)
その場合は、現在「Yahooサウンドステーション」で、All Time 中島みゆきとして最新曲から過去の名曲を聞くことができます。11/1まで公開中です。
中島みゆきチャンネル←こちらをクリックしてご覧下さい。

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できるかな?

choopuzzle..jpg
随分昔から、国内のマジックショップで「超パズル」という名前で販売されているマジックがあります。
テレビで何度も演じられているマジックなので、ご覧になった事がある方も多いのではないでしょうか?
どんなマジックなのかと言うと、

(現象)
マジシャンは木箱の引き出しを開け、中にピッタリ入っている長方形の木製ブロックパズルを観客に見せます。そのパズルを一旦テーブルに出してバラバラにし、再度元の形に戻します。次にマジシャンは小さなパズルのブロック片を取り出し、それを加えてまた長方形のパズルにしてしまうのです。更にマジシャンは、先程のブロック片の2倍くらいの大きさのブロック片を取り出し、またそれを加えて組み換え、元の長方形にしてしまいます。そして、それをそのまま元の引き出しの中にしまいます。2片が加わったのに面積は変わっていないのです。

これはおもしろい!と思ったものの、価格は1万4千円くらい〜2万円くらい。と高価でなかなか手が出ません。サイズは約16.5×14.5×3cmなので、この手の気軽に持ち運べない大きさの物は、なかなか演じずに大切にしまっておくだけになりがちですし。このポケット版をテンヨーが発売しないかなぁ?と、ずっと待っているのですが、なかなか発売されません。(当たり前です)
最近、日曜手品師さんでこのマジックが紹介されており、MISDIRECTION さんではこの動画が紹介されていました。う〜ん、ヒントが一杯。もしかしたらいい機会なのかも。と思った私はちょっと自作してみようと思い立ちました。でも、これってどうなっているのでしょうか?(笑)

Puzzle-Paradoxeで検索したら出てきたたくさんの同じパズルの画像と、動画を頼りに、行き当たりばったりで作ったのが左の写真の物です。本当は木製が好ましいのですが、工具も腕もないので、とりあえず今回はプラスティック板で作りました。見た目は安っぽいけど、そんなに見苦しくはないと思います。引き出しは作れませんでしたが、一応蓋はつけました。(笑)

さて、適当に作った割には不思議な事に、これで一応手順通りの事ができるのです。でも、本当にこれで良いのか半信半疑。更に問題が一つ、最初と最後では当然面積が違います。この部分をどう解決するのでしょうか?う〜ん、さては 「引き出し式の箱に入っている」 のには意味があるのかも。または基本的に間違っているのかも。(汗)
でもまぁとりあえず満足。タネもわからずに作ったのですから、たいしたものです。(自画自賛)

どこかのお菓子メーカーが、冬季限定「パズルチョコレート」として発売しないかな?しないよね。

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Lie Detector

うそ発見器  根元 毅

(現象)
マジシャンは、小さな機械 (6×8.5センチ)を取り出して観客に見せテーブルに置き、これは最新型の「うそ発見器」なのだと説明します。 まず、この機械の性能を試す為に、観客の一人にお手伝いをお願いします。
これからマジシャンがいくつかの簡単な質問をしますので、すべての質問に対して「いいえ」と答えるように頼みます。
「あなたは男性ですか?」「いいえ」「あなたは既婚ですか?」「いいえ」「あなたは日本人ですか?」「いいえ」観客が嘘をつくと機械はすぐに反応し「ピーピーピー」と音を出します。
「この機械がとても高性能であることがわかりましたよね」
マジシャンは1組のカードを取り出し、適当に10枚ほどのカードを抜き出します。その中から観客に1枚選んで覚えてもらいます。そのカードを1組に戻したらよく混ぜます。
「これからカードを一枚ずつめくって見せていきます。その都度、これはあなたの選んだカードですか?と聞きますから、すべてにいいえと答えて下さい。あなたのカードだったとしても、知らんぷりして、いいえと答えて下さい。よろしいですか?」
「これはあなたの選んだカードですか?」 「いいえ」・・・
カードを一枚ずつ見せながらこの質問を繰り返していきます、そして観客が選んだカードなのに、観客が「いいえ」と答えた瞬間、嘘発見器が「ピーピーピー」と反応します。
「ははぁ、これがあなたの選んだカードですね」

以前、Mr.マジシャンで販売されていたマジックで、残念ながら現在はカタログ(2006年12月総合カタログ)から消えてしまっています。ただ、ネットショップのカタログには今でも載っています。在庫があるのかどうかは定かではないので、詳しくは直接お問い合わせ下さい。
ちなみに上の写真の「LIE DITEDTOR」という文字は、後から私が貼ったものです。
このマジックは、演出次第でかなり遊べるとても楽しいものです。現象説明では、シンプルな質問しか書きませんでしたが、プライベートな質問や意地悪な質問をして、爆笑を得る(?)事ができます。演技の最後にも、マジシャンが 「今日はとても素敵な観客でした」と、言うとすかさず「ピーピーピー」と音が鳴るというオチまで用意されています。

このグッズ、大好きでよく演じていたのですが、残念ながら随分前に壊れてしまいました。電気製品っていつか壊れてしまう事があるのが悲しいですよね。複雑な機械ではないとはいえ、直せるような知識はありませんし。そもそも、私は不良品に当たる確立もかなり高いのです。
そもそも、このマジックグッズに使用する電池は日本では入手困難な物なので(サイズ的には単5形に近いが大きさが微妙に異なる)、直ったところで色々面倒です。
何か代用できるおもちゃとかないだろうか?と、色々と模索し続けているのでした。

以前テレビでふじいあきら氏が、サロン用(?)の嘘発見器を演じていました。同じ演出で、観客が嘘をつくとハンマーがひとりでに揺れて鐘を打つ、というものです。情報を探している方もいるようでしたので、ついでに書いておきます。※以下2点は私が持っているわけではありません。

spirit-bell.jpgSpirit Bell - Tony Anverdi
オランダのメーカーアンベルディから販売されていた物で、検索してみたのですが既に製造中止になっているようで、海外でもオークションくらいでしか手に入らない品のようです。
アンベルティはエレクトロニックを利用したマジックグッズを多く開発販売しており、大変評判のよいメーカーだったようです。製品のいくつかは昔、Mr.マジシャンでも販売されており、この製品も、「うそ発見器」の名前で、70,000円で販売されていました。とっても高価ですね。

liedetectorhelmet.jpgついでにもうひとつ、こちらも以前Mr,マジシャンで販売されていたマジック。今ではオンラインカタログにも載っていません。
Lie Detector Helmet - Jeff Smith
観客に嘘発見器型のヘルメットをかぶってもらいます。
演出としては上記のものと同じですが、観客が嘘をつくとライトが点滅しブザーが鳴ります。オプションで煙を出すこともできるそうです。以前45,000円で売られていた物ですが、検索したらまだ海外では300ドルくらいで販売されていました。以前、どこかで動画を観たのですがとても大きな音がして、大変派手で大騒ぎなマジックになっていました。(笑)

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ザ・マジック Vol.73

そろそろ 『ザ・マジック』 の最新号vol.73が発売されたかなと思い、出掛けたついでにいつもの書店へ立ち寄ってみました。
「マジック関連本の為に設けられた棚のスペースは」 広くないものの、東京堂出版の本などもそこそこ並べられていています。ただ、ザ・マジック誌はB5サイズなので大きすぎて、それらが並んでいる棚には収まらない為、いつもその書棚の一番上の棚の隅に、全く関係ない本に混じって隠すように置かれています。以前はそこに数冊バックナンバーなんかもあったりしたのですが、私以外買わないので既に返品されたらしく、今はありません。

書店に入りその書棚の所へ直進する私。一番上の棚を見ましたが、そこに『ザ・マジック』はありません。「もう仕入れてくれないのだろうか?」私が頻繁に抱いている不安です。(汗)ふと、下を見ると他のA5サイズのマジック本の棚の真ん中あたりに、棚から半分近くはみだして横向きに1冊だけ突っ込まれている本がありました。「あ!」それを引き抜き、レジへ向かう私。ずっとこの店で購入し続けているので、私の為に一冊だけ仕入れてくれたんですね。あぁ、よかった。それにしてもなんて無造作な扱いなんだろう。(汗)

以前に何度か書きましたが『ザ・マジック』は年4回発行されているマジック専門の季刊誌です。
今号は特に、角矢幸繁氏の、Genii Update 『ミッキーのマジック☆ワールド』ディズニーが企画しているマジックショーについて。という記事の、2人のアメリカ人マジシャンへのインタビューがとても興味深かったです。お二人ともお若いのですが、最近のマジック・ストリートマジシャンに対する意見は、ストレートに的を射ており、大きく頷きながら読ませてもらいました。

私の大好きな、金子敏行氏の「海外お買い得情報」も掲載されていました。実は私、氏と「ハンク・リーのカタログから」を連載している、石川貴浩氏の商品紹介に結構影響されており、買った商品をただ紹介するのではなく、あれやこれや思いを巡らせるスタイルをとっているのです。
読んでいて共感できると、とてもうれしいので同じ様にに感じてくれる事を考えていつも書いています。今回も私が全く知らない商品を海外から購入して紹介して下さっています。数ある日本のマジックショップが輸入しないおもしろいマジックグッズって、まだまだたくさんあるんですね。

新しくなった表紙のデザインも楽しそうでいいですよね。見たとたん笑顔になりました。(^^)
マジックが好きでないとできないデザインですよね。 

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Author:jpmagic
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静岡県生まれ&在住
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