2006-08

ユーロコイン

海外旅行に行くといつもそうですが、今回のドイツ旅行でもコインを使わずにたくさん残してきました。ユーロコインは8種類あって、数字の書いてある面のデザインは全参加国共通です。もう片面は各国独自のデザインを採用しています。よく旅行先でコインの識別がすぐにできなくて、買い物の時に戸惑ったりする事がよくありますが、ユーロコインは数字が大きく書かれていて見やすく、色々と識別する為の工夫もしてあるので、思ったよりわかりやすかったです。
↓ ドイツのユーロコイン達 1ユーロは100ユーロ・セントです。
Germaneuro.jpg

Eurocoinside.jpg識別の為にどんな工夫がされているかというと、それぞれの大きさ、重さ、材質、厚さが異なっています。これは目の不自由な人への配慮でもあります。特におもしろいのは、コインの縁の形状も各硬貨で異なっていること。←左の写真 2セントは中央部に溝がぐるっと1周彫られていて、はじめて見た時は有名な例のギミックコインかと思ってしまいました。(笑)
2ユーロコインの側面には、国のモットーである "EINIGKEIT UND RECHT UND FREIHEIT" (統一と正義と自由)の文字が刻まれています。これも国によって違っていたりします。
また、材質も健康面の配慮から、アレルギーを引き起こす恐れがあるニッケル合金は、高度な不正防止技術が要求される1および2ユーロコインを除いては使われていないのだそうです。

EU25カ国中12カ国がユーロを採用しており、その12カ国ならどこへ行っても使用できます。
帰国してから、コインをチェックしてみたら、ドイツ以外の国の物もいくつかありました。↓
行った事のない国のコインを手にしているのも、なんだか不思議な気がします。
 otherccoins.jpg

それぞれの国で作られたコインが、人の手から手に渡って国外に出て、ドイツに辿り着き、私の手元にきたのかと思うと、なんだかドラマチックだなぁ。なんて思ってしまいました。アイルランドのコインなんて海を渡ってきてますからね。旅行先で、色々な国のユーロコインが欲しければ、空港で買い物をすると手に入りやすいそうです。なるほど納得。

マジック的補足情報
10、20、50セント硬貨以外は、磁石にくっつきます。ただ1、2ユーロ硬貨はつきが弱いです。

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ドイツこぼれ話

G1-2.jpg長々と旅行日記を書きましたが、自分の記憶メモとしてまだ書いておきたい事がいくつかあります。 
また、旅行前にドイツ旅行に行かれた方の日記をネットで読んで大変参考になったので、私もこれから行かれる方のお役にたてればよいな。という事で、補足情報。
左の写真はミュンヘン駅裏に停まっているタクシー。
ドイツのタクシーはみんなこのようなクリーム色でした。

私はドイツ語は話せませんが、少しだけ勉強していくつかの言葉、単語を覚えていきました。
正確な発音は現地でみなさんの言ってるのを聞いて真似しました。(笑)
Guten Tag(こんにちは) Grüß Gott(南部でのこんにちは)Guten Abend (こんばんは)
Guten Morgen (おはようございます)Auf Wiedersehen(さようなら)Tschuß (じゃあね)
Danke(ありがとう)Danke schön(どうもありがとう)Entschuldigung (すみません)
Bitte(どういたしまして/お願いします)Wo ist die Toilette?(トイレはどこですか?)
あと、看板も英語表記がないのでこれくらいは覚えていくと便利です。
トイレ 男子用:Herren 女子用:Damen 駅 Bahnhof

とりあえず、ドイツのみなさんは普通に英語も話せるので心配はないのですが、やっぱりその国に行ったらできるだけその国に倣いたいんですよね。ほんの少しでも、ドイツの文化に近づこうとしているのを相手が感じてくれれば喜んでもらえますし、好意的に受け入れてもらえます。まぁ、100%見た目アジア人の私には、みなさん英語で話しかけてくれましたから、なかなか覚えた単語を使う機会はありませんでしたけど。でも少なくとも、相手がドイツ語で挨拶してくれているのに、理解できなくて無視した形になるのは避けたかったのです。

海外に行くと、日本人が礼儀正しいと言われる理由がよくわかります。アメリカへ旅行すると、店員など現地の人の「あまりにも失礼な態度」にむかつく事が必ずあります。まぁ、文化の違いですけどね。しかしドイツで出会った方々は全員親切でフレンドリーな人ばかりで、一度も嫌な気分になることはありませんでした。逆に、「わぁ。この人とても親切だなぁ」とか、「ユーモアのあるおもしろい人だなぁ」と思った事も何度かありました。

普段でも外出するときはペットボトルで飲み物を持ち歩く私ですが、ドイツでは自動販売機なんかありませんから、駅の売店などで買い逃すとなかなか買えません。コーラなどでよいならば、売っている場合もありますが。普通の水とかそれ以外のペットボトルを売っている所を探すのは難しいです。不思議な事にスーパーに行っても、冷えた飲み物を売っている所はほとんどありませんでした。夕飯を簡単にすまそうとスーパーに行っても、買ってすぐ食べられるような物も手に入りにくいです。どこにでもコンビニや自販機がある日本は、本当に便利だなぁとつくづく感じました。

G1-3.jpg今回の旅行中に泊まったホテルの中で、一番大きかったとあるホテル。チェックインして、部屋に行こうとエレベーターに乗ったら、シンドラー製でした。(汗)←左の写真
私たちの部屋は3階だったのですが、その後はエレベーターを使わず、階段を使うようにしました。だってわずかではあったけど、完全にその階に止まる前にドアが開くんだもん。海外ではチェックされてないのかな?

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ドイツ旅行記 その8

8/19
ついに、ドイツ旅行最後の日。本当にあっという間でした。午後には空港に向かわなければなりません。
昨日の話し合いの結果、ドイツ博物館に行くことに決定。とはいえ、世界最大級の自然科学と工業技術の博物館なのでとても数時間で見てまわれる所ではありません。
でも、私たちの目当ては館内ではなくそこのミュージアムショップなのでした。ガイドブックの写真を見ると、何やらおもしろそうな物がたくさん売ってそうです。

G33.jpg行ってみると、入り口脇にミュージアムショップがありました。広い店内には、科学っぽいパズルやゲーム、本やおもちゃがたくさん並んでいました。うーん、期待を裏切らないおもしろさ。(笑)で、購入したのは右の写真の物。トランプ一組(Q→D、J→Bになってました)、見る角度によってBからDに変化するポストカード。形が大きくゆがんだ透明ラスベガス風ダイス2つ。もしかしたら東急ハンズで売ってるかも(汗)

G31.jpg買い物を済ませ、まだ少し時間があったので、ミュンヘン駅方向に向かいながら歩く事にしました。途中、ヴィクトアーリエンマルクトという広場に立ち寄ると、新鮮な野菜や果物、花、ソーセージ、ワインやチーズの屋台が並んでいて、大変にぎわっていました。
なかでも目を引いたのがポプリを売っているお店。←左の写真
色々な種類のポプリを組み合わせて、様々なデコレーションを作って売っているのです。クリスマスに飾ったらぴったりだなーという物から、本物と間違えるほどよくできたガチョウの形をしたものまでありました。ちなみに一番右に見えているのは、本物のホップ。これも売り物だったりする。さすが、ビール大国ドイツ。

G32.jpg更に駅に向かって歩く。何度も通ったノイハウザー通りをのんびりと歩いて、景色を目に焼き付ける。ここを歩くのも今日が最後かと思うと、たいへん名残惜しい。
初日にミュンヘンに来た時、何枚も写真を撮ったけれど、曇っていたので本日撮り直し。(笑)やっぱりバックが青空だと本当に美しいね。ミュンヘン中央駅でロッカーから荷物を取り出し、列車に乗り込む。 さよならドイツ!

<おまけの話>
今回利用した航空会社はエミレーツ。初めてだったので事前にネットで情報を読んでいきました。で、実際に噂どおり。何かと言うと、客室が寒い!だって天井の空調部分から冷凍庫を開けた時のような冷気が見えるんですから。本当かどうかわかりませんが、航路上アラブ系の乗客が多いから強くしているとか。これから乗る方は長袖を持っていった方がいいですよ。
そして、もう1つ。客室乗務員が食事とか色々と配ってくれますが、平気で列をとばします。私は帰りの便でアイスクリームをもらえませんでした。わざわざ呼び戻す事はしませんでしたけど。
行きは私の前の列の方々が被害に。食事を配る時その列だけとばされ、一番後回しになりました。「配り始めた列から順番に一列ずつ配っていく」 ただそれだけの事なんですけど、うっかりして列をとばしてしまうのでしょうか?理由が全くわかりませんでした。

ドイツ旅行記 その7

8/18
G25.jpg昨夜ミュンヘンに戻り、初日と同じホテルに宿泊。
今日はここから電車に乗って、ダッハウへ向かう。
この街には1933年3月22日に建てられた、「ドイツで初めての強制収容所」があります。ダッハウ駅から閑静な住宅街をバスで10分ほど走り、到着。入口のゲートには、"Arbeit macht Frei" 「労働は自由をもたらす」という皮肉な標語が掲げられています。

G26.jpgかつての管理棟が追悼記念資料館となっており、貴重な資料や写真を見ることができます。広大な敷地内にはバラックが2棟だけ復元され、そのはずれにガス室や焼却炉のあるバラック(バラックX)が保存されています。ガス室の入口には"Brausbad"(シャワー室)と書かれていて、胸が痛くなりました。このダッハウ強制収容所では1945年までに計20万6000人以上が収容され31,591人もの人が亡くなっています。観光として楽しい場所ではないけれど、今回の旅行でひときわ心に残る場所のひとつになりました。

G27.jpg列車でミュンヘンに戻り、初日に行き損ねた場所を見てまわる事にしました。初日に結構見てまわったけれど、まだまだ見たい所はたくさんあります。ツアーの観光客が必ず行くといっても過言ではない、有名なビアレストラン、ホーフブロイハウスをちょっと見学。
その向かい側に小さい店だけど、なんと三越がある。
話の種にと入ってみると「いらっしゃいませ」の声が、ああ、日本だねぇ(笑)何も買いませんでしたが、店を出る時も、「気をつけていってらっしゃいませ」と声をかけてくれた。なんだか不思議な感じ。
その後もお土産物屋さんを見て歩き、少し買い物をした。

G29.jpg再度、新市庁舎の仕掛け時計を見たり、民族衣装のお店に入ってみたりしながら歩き回り、駅前にあるハーティというデパートの地下食品売り場で夕飯を購入し、ホテルに戻った。そこのサラダのコーナーで、ポテトサラダなどと並んで、なぜがチョコバナナが売られていた。→
ドイツでチョコバナナはサラダ扱いなのか?
明日はついに帰国の日です。(悲)でも、フライトは午後なので13:00くらいまで時間があります。午前中に近場でどこかに行けないかどうか、ガイドブックを見て計画を立ててからベットに入りました。

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ドイツ旅行記 その6

8/17
昨夜、宿泊したIntercity Hotel は、駅から出て歩いて3分。とても近くて便利。
ただ、窓を開けると、目の前がすぐ線路。私はちょっと電車好きなので楽しかった。窓をしめれば、うるさくはないし。で、今日は一体どこの街にいるかというと、ここはニュルンベルク。
りっぱな駅から地下通路を抜け外に出て見張り塔の横を通り、城壁の中の街へ入る。入るとすぐに職人広場 Handwerkerhofがある。これは1971年にフラウエン門とケーニヒ門の間の城壁内側に造られた観光スポットで昔の職人の家を再現した小さな一角。 「広場」というイメージから想像していたのとは全く違い、小さなお店が並ぶ小路といった感じ。でも、とてもかわいらしい。

G22.jpgその職人広場に、とても上品で親切なおばちゃんがやっている雑貨屋さんがある。店内に所狭しと並べられた品は、おみやげ物やと違って大変センスのよいものが多い。写真の人形は木製で、ドイツの伝統工芸品。このマジシャンの人形がとても気に入ったのだが、ちょっとお高い物だったので購入は断念。後日、やはり欲しくなり探してみたが、他店では見当たらなかった。買えばよかったと実は今でも後悔している。どこかで買えないかな。

G23.jpg街の中央に向かって歩いていくと橋があった。この橋から右方向に目をやると聖養老院が見える。この眺めはニュルンベルクを代表する風景のひとつ。街の中に川があるだけで、街の雰囲気がとても変わる。更に進んでいくと、屋台からいいにおいが。名物のニュルンベルクソーセージだ。小さめのソーセージを焼いた物をパンにはさんだだけのもの。でも、とてもおいしかった。

G24.jpgその後、カイザーブルク城から街を眺めた後、適当に歩いていったら城壁の上に出られる道を偶然発見。更に偶然にもそこから、ティアゲルトナー門広場と画家デューラーの家を見ることができた。ガイドブックに載っていたので探していたのだが、こんなアングルから見られるとは思っていなかった。この秘密の裏道(?)小さな公園や花壇があったり、木には赤毛のリスが数匹遊んでいたりして、とても楽しく、お気に入りの場所となった。

<おまけの話>
ドイツは環境問題に真剣に取り組んでいる国として有名。ペットボトルはリサイクルされるた為、お店に返すとその分のお金を貰える。スーパーのレジではビニール袋はくれない。レジを通ったら商品のパッケージなどは、その場で専用のゴミ箱に捨ててよい。CDを買った時も「袋いりますか?」と聞かれた。日本のスーパーでやっている所もあるけれど、まだまだ不十分な気がする。
その一方、お店で買い物をしたら「プレゼントですか?それとも自分の物ですか?」と何度か聞かれた。日本では珍しくない質問だけど、アメリカやイギリスでは一度も聞かれたことはない。なんだかお客さんに対する心使いを感じてうれしくなった。でも実は、「自分の物なら袋はいらない」「プレゼントなら必要」という判断をする為の質問なのかもしれない。

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ドイツ旅行記 その5

8/16
次にやってきたのはWurzburg。大変発音しにくいヴルツブルグ。ここはロマンティック街道の出発点でもあります。これで終点と出発点、両方訪れた事になります。順番が逆になったけど。
G17.jpgこの街にもかわいい路面電車が走っています。せっかくなので乗ってみようと、1日フリー乗車券を買う事に。駅前の切符販売機の前で表示を見ていると、後ろから声をかけてくるおじさんが、「これを買えばいいんだよ」と説明してくれ、私が手にしていたお札をどんどん入れて切符を買ってくれました。実は私達はガイドブックに書かれている料金よりも、表示料金がわずかに高かったので悩んでいたのですけど・・まぁ、親切にしてもらったのでよしとする。
ドイツの人は親切な方が多く、ガイドブックや地図を見ながら立っていると、「何か探してるの?」とすぐに声をかけてくれます。できればドイツ語ではなく英語で声をかけてほしいですけど。(汗)

G18.jpgさて、トラムに乗って街の中央マルクト広場へ。
トラムは日本のバスと同じで自分の降りたい駅のアナウンスがあったら、車内にあるボタンを押す。降りる時は自分でボタンを押してドアを開ける。簡単です。ここでも普通に犬が乗り込んできました。この国の犬はなんだか自由で、みんな本当に幸せそうです。
トラムの中にいわゆる「禁煙マーク」と共に並んでいたマークが面白かった。口で説明するなら、「禁アイスクリーム」、「禁ローラースケート」といった所。確かにアイスクリームのお店は多く、老若男女問わずおいしそうに食べている様子をよく見かけました。
マルクト広場は、赤いマリエンカペレ教会が独特の雰囲気をかもし出し、噴水もあり街中なのにとてものんびりした感じでした。

G19.jpg 更に街を散策。街のシンボル的建物、大聖堂Domが工事中の為、シートでカバーされていたのがとても残念。フランスでノートルダム寺院を見た時の事を思い出した。私は運が悪いのだろうか?
ウィンドウショッピングしながら高台にあるマリエンベルク要塞を目指し、歩いていく。アルテマイン橋(旧マイン橋)を渡りハイキング気分で山頂へ。左の写真は、橋の上にあるヴルツブルグの守護聖人である聖キリアンの像。地図上では遠そうに見えたのだけど、思ったより簡単に歩いて行けました。マリエンベルク要塞は中へは入らず、外側から楽しむ事にする。城の庭園から眺めるヴルツブルグの街と、広大なブドウ畑がとても素敵でした。

G20.jpg ふもとに戻りトラムに乗って街中に戻る。
ここからユネスコ世界文化遺産のレジデンツへ向かう。入場料金は€5。この宮殿の内部の装飾は大変面白く、絵だと思って見ていると部分的に立体造形で、よく見ないと彫刻なのか絵なのかわからず、今にも飛び出してきそうな感じがする。宮殿の裏には庭園が広がっており、花が咲きみだれ、これまた素晴らしい。ちなみにこちらは無料なので、公園感覚で訪れる事ができます。
<おまけの話>
ホテルで気になったこと。
・電気のスイッチが、とても大きい。狭い日本の家には合わないのだろうけど、暗くてもすぐ見つかるし、大変使いやすかった。トイレを流すのにもスイッチを押す。これがまた更に大きくて10cm×20cmくらい。後ろの壁の一部を押す、くらいの感覚だった。でも、これも使いやすい。
・ベットの布団は縦に3つ折りにしてあるホテルが多かった。これがドイツの正式なベットメイク?
・部屋の鍵も様々でした。カードをドアに近づけるタイプ(でもどう見ても、ただのプラスティックのカードで磁器の部分がない)、いかにも宝箱を開けるような古めかしい形の鍵の物。一番変だったのは、棒状の物で先端をノブの上にある四角い部分にあてると、おかしな音がして開く物だった。

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ドイツ旅行記 その4

8/15
G13.jpg昨日バスで到着した駅の目の前にある、Rothenburger Hof Hotel をチェックアウト。例のごとく荷物をロッカーに入れ、(今回はバックパッカーなのです)そこから歩く事10分くらい。城壁に囲まれた旧市街の入り口、レーダー門が見えてきました。中世の世界Rothenburgへの入り口にふさわしい外観でした。ノイシュバンシュタイン城の次に、私がどうしても行きたかった場所に到着です。

G14.jpg門をくぐるとそこはまさに、おとぎの国のようでした。
右を見ても左を見ても、かわいい家々が立ち並んでいます。
写真を撮りまくってしまったのは、言うまでもありません。(笑)
ただ、予想外だったのは結構車が通ること。どんなにきれいな家が立ち並んでいても、その前にずらりと車が並んでいては雰囲気が壊れてしまいます。後から知ったのですが、それでも市街に入る車の数は制限されているのだそうです。旧市街は南北に1.2km。東西に1kmくらいと広くはないのですが、アップダウンが激しく小さな道が入り組んでいて、適当に歩くと小さな庭や公園に出たり、城壁の中に道が続いていたり、まるで迷路のようです。

G15.jpg城壁の中もすべてではありませんが歩く事ができて、街をまた違った角度から見ることができます。歩けるのは街の南側のシュピタール門から、東側のレーダー門を経て、北のクリンゲン門まで。私のように階段があるからといって、適当に登っていくと、行き止まりだったり、城壁の外に出てしまったりするのでご注意下さい。(笑)私はシュピタール門からレーダー門まで歩きました。

G16.jpgマルクト広場にある市庁舎の展望台には登ることができます。ちなみに料金は€1。ただ、狭い階段を登っていき、最後にはしごを登ってなんとか外に出るとと、人ひとりが立つ幅しかありません。展望台へ出た人は右回りに周って、出た所から又入るのです。想像以上の狭さにかなりびびったのは言うまでもありません。それでもなんとか、下を見ないように手すりをしっかり握りながら、写真を何枚か撮ることができました。→右の写真

Cbox1.jpg地上に戻り、ウィンドウショッピングをしていたら、木製のカードケースを発見。店内に入るとトランプを広げたデザインのものや、絵札が大きく描かれているものなど色々な種類が売られていました。その中で一番気に入った左の写真のものを購入。写真ではわかりにくいですが、柄は絵で描かれているのではなく、彫刻された上に彩色されています。

Cbox2.jpg中も大変きれいに作られており、見るからに高そうです。
ところが値段を見てびっくり。€14(約2100円)でした。これはお買い得。買わないわけにはいかないでしょ。中にはちゃんとポーカーサイズのカードが二つ入るようになっています。違うデザインのものを、もうひとつ欲しいくらいだったのですが、荷物になるので諦めました。たくさんのお店を見て歩きましたが、これらを売っていたお店はここだけでした。場所は聖ヤコブ教会のすぐ南どなりのショップです。
<おまけの話>
ドイツの公衆トイレは有料の所が多いです。料金はだいたい30セント〜50セント(約30円〜75円)ガイドブックには入り口にお皿が置いてあるからそこに入れる、とか書かれていましたが、私が行った所はすべて自動式でした。表示してある料金を投入し、ゲートをまわして入る。(TDLの入り口みたいに)という感じです。レストランや博物館、電車内、空港などは無料でした。有料だけあって中は比較的きれいで、紙がなかったり、ゴミが落ちていたりすることはありませんでした。とてもひどかった他の国のトイレを思い出し、きれいに保つ為ならば、それくらい出してもいいなと感じました。

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ドイツ旅行記 その3

8/14
さぁ!今日は待ちに待ったノイシュバンシュタイン城へ行く日です。
朝早くホテルをチェックアウトし、荷物を駅のロッカーに押し込んでいざ出発!
G9.jpg普通はみなさん駅からバスで行くのだろうけど、ハイキング好きの私たちは徒歩で向かう。レヒ川に架かる橋を渡り、牧場の牛に挨拶しながらどんどん歩いていく。
朝の空気はさわやかで、朝露に濡れた草木の緑がとてもあざやか。歩道にいるナメクジを何度もかわしながら20分くらい歩いてゆくと、左側に目当てのものが見えてきました。←左の写真 ノイシュバンシュタイン城です。

G10.jpgまずはチケットセンターへ。ここでチケットを購入すると何時何分のツアーですから、その時間までに城に行って下さい。と言われる。すぐ横にあるホーエンシュヴァンガウ城への入場チケットとセットで購入。朝早いのに列ができていて15分くらい並びました。さて、時間まで散歩。近くにアルプ湖があるのでその湖畔で一休み。
時間がきたのでまずはホーエンシュヴァンガウ城へ。外壁が工事中でちょっとがっかりでしたが、これはノイシュバンシュタイン城へ行く前のウォーミングアップのつもりだったので、さほど気にならず。(失礼)

G11.jpgさてさて時間が近くなったので、ノイシュバンシュタイン城へ向かう。歩いて30〜40分とガイドブックに書かれていたけど、20分もかかりませんでした。お城に着くと、たくさんの人が入り口前で待っている。場内は30人くらいのグループでガイドさんが説明しながら案内してくれる。
なんとも豪華で、ファンタジックな装飾に見とれていると、あっという間にツアー終了。もっといたかったなぁ。

G12.jpg外にでたら突然の大雨。山の天気は変わりやすいね。
めげずに、そこから10分くらい歩いていくと、マリエン橋という橋があります。そこから見るノイシュバンシュタイン城がとても美しいです!右の写真→ ただ、この橋、下の峡谷まで91メートルもあり、橋の幅は人がすれ違える程度。また、たくさんの人で混み合っているものだから、高所恐怖症の私は長くいることができず。写真撮っては戻り、また橋の中央に行っては戻りを繰り返しました。(笑)
この後、駅までバスで戻り、次の町ローテンブルグへ向かいました。そこまで4回も列車を乗り換えなければなりません。一番心配していた行程なのですが、やっぱりうまくいきませんでした。4回目の乗り換え駅Steinachからローテンブルグまでの列車が、8月終りまでキャンセルで全く動いていません。まぁ、変わりに臨時バスが出ていたので、無事到着しました。イギリスでも同じ事があったけど。日本ではよっぽどの理由がない限り、ありえないよねぇ。観光シーズンなんだし。
<おまけの話>
ドイツでは水というと普通は炭酸水です。レストランでも水を注文する時、NO Gasと言わないとダメです。Table Waterとペットボトルに書かれていても関係ありません。炭酸入りです。一番いいのはエビアンとか、日本でも売っている水を購入する事。1度間違って買ってしまったのですが、これが本当にまずい。喉の渇きは潤わないし、世界で一番まずい飲み物と命名しました。


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ドイツ旅行記 その2

8/13
朝、ミュンヘンのホテルをチェックアウト。列車に乗りアルプスの麓の町、フッセンに向かう。
G5.jpg今回一緒に旅行したイギリス人の友人は以前、その近くの町に住んでいたことがあり、思い出の場所が近づいてきて感慨深げ。駅に着くと乗客は一斉に駅のすぐ前にあるバス停に向かう。ここから、あのノイシュバンシュタイン城へ向かうバスが出ている為。私たちはのんびりと歩きながら今夜泊まるホテルSonneへ。←左の写真。とてもきれいでかわいいホテルで、スタッフの人達もとても感じがいい。荷物を置き再び外へ。

G6.jpgとりあえず駅近くのツーリストインフォメーションへ。最近ではどこに行っても、日本語のパンフレットが置いてあるんだよね。便利ではあるけれど、なんだか冷めてしまうのは私だけだろうか?
実はこの町でお祭りが行われていて、今日が最終日。メインストリート、ライヒェン通りや丘の上にある広場には伝統的な衣装を身にまとった人々がいて、演奏をしたりダンスを披露したりしている。昔ながらのものを売る屋台もたくさん出ていて、その中を歩いているとまるでタイムスリップしたみたい。残念ながら小雨が降り出してきてしまったけれど、お祭りはまだまだ続く様子。

G7.jpgそのまま、高台にあるホーエス城に向かう。
時間が遅かったので中には入る事はできなかったけれど、実は見たかったのはこのお城の中庭からの外観。
左の写真、特に変わった所はないように見えるけれど、窓枠などの部分は絵で描かれています。まるでトリックアートみたい。窓枠以外にも絵の部分があるんですが、どの部分かわかりますか?

G8.jpgこの町はいわゆる、「ロマンティック街道」の終点。
その終点の印があるとガイドブックに書かれていたので、散歩がてら適当に町を歩きまわってみる。すると、とある教会(聖シュティファン教会)の裏手に偶然にその場所を発見。「ロマンティック街道の終点」と壁に書かれている。でもここ普通の民家の壁だと思うんだけど・・・とりあえず、今回の旅は終点からスタート(笑)
実は、この後出発点にも行く予定です。
<おまけの話>
フュッセンの町の南側にレヒ川という川が流れていて、水の色が琥珀色というか、エメラルド色をしている。川の辺にあった看板の説明によると石灰によってこんな色をしているのだそうです。
・・・・川の写真を撮るのを忘れました。すみません。

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ドイツ旅行記 その1

8/11〜12
夜のフライトにあわせ夕方中部国際空港へ。カウンターで航空券を手にした時には、空港内の店がすべて閉まり外貨両替もできないしまつ。一体どこが国際空港なんだか・・
G1.jpg今回直行便の航空券が高くて買えず、ドバイ経由。
ドバイ空港は細長ーい形で1階がショッピングモール、2回が搭乗ゲートというつくりで、なかなか広い。世界中の人達が乗り継ぎの為に2階でイスや地べたに寝そべりながら「まだかな〜」と待ちくたびれている状態。左の写真は2階の搭乗ゲート。やしの木は作り物です。だらだらと3時間待ちの後、ミュンヘン行きの飛行機に搭乗。

G2.jpgそしてやっとミュンヘン空港に到着。14:00くらい。
早速両替を済ませ、電車でミュンヘン中央駅へ。大きな駅でパン屋さんなどのファーストフードの店や屋台が、並び大変活気に満ちている。駅から徒歩約5分のGermaniaホテルにチェックイン。荷物を置き一休みした後、早速外へGO!。ちょっと曇ってるせいもあり、8月初旬というのに大変涼しくて過ごしやすい感じ。

G3.jpg地図を見ながらカールス門をくぐり旧市街へ。歩行者天国のショッピングストリート、ノイハウザーとカウフィンガーを左にフラウエン教会を見ながら進むと中心のマリエン広場に出た。新市庁舎の建物に見惚れ更に歩き廻る。現代的なものと古きよきものがうまく調和されている。初日は疲れて観光はできないだろうと思っていたけれど、今日だけでたくさんの場所を見ることができた。

G4.jpg
事前にチェックしておいたおもちゃ屋にも行ってみる。
結構広い店内を見てまわるが、マジックグッズが見当たらない。
トランプや科学マジックのセットとかはあるんだけど。今まで行った国には、少なくとも子供向けのマジックグッズが売っていたけれど、この国には何もないのだろうか?
<おまけの話>
今回ジャーマンレイルパスを購入。これは指定期間内ならほとんどの電車やドイツの新幹線(ICE)に乗り放題というもの。通常ドイツの駅には改札が無く、切符を買ったらホームの前あちこちに設置してある刻印機にに切符を差し込むだけ。ジャーマンレイルパスの場合は使う当日に日付を書き込むだけ。電車は自動でドアが開かないのでドアについているボタンを押す。イギリスでもそうだったけど、自転車や犬が普通に電車に乗り込んでくるのが楽しい。

テーマ:旅行日記 - ジャンル:旅行

ただいま!

本日無事にドイツ旅行から帰ってきました。おおむね天気もよくて楽しい旅行になったけど、やっぱり疲れてしまいました。明日から仕事だというのに、どうなることやら(汗)本日生まれて初めて飛行機の上で誕生日を向かえるという貴重な体験もしました。時差でよくわからなかったけど・・・
元気があれば明日からでも、旅行記を書きたいと思っています。ちょっとマジックっぽい楽しい物もいくつか買ってきたので紹介するつもりです。お楽しみに!
MISDIRECTION様、コメントありがとうございました。

お知らせ

定期的に私のブログを訪れて下さっている方へ御連絡です。
本日8/11日(金)〜20日(日)まで旅行に行くため留守にしますので、次のエントリーは20日以降になります。旅行先からエントリーなんてのもやってみたいのですが、パソコンを持っていくわけでもないので、ちょっと無理かと思います。どこに行くかというと、ドイツです。
なんだかイギリスでテロリストが逮捕され、空港の警戒がかなり厳しくなっているみたい・・
私が今回行くのはイギリスでもアメリカでもないので大丈夫かと思いますが、ちょっと心配。
無事に帰ってこれたらいいな。(汗)では、行ってきます!

テーマ:夏休み - ジャンル:日記

HEAD OUT  Sasuco

ヘッド・アウト   サスコ製
(現象)
マジシャンはハーフダラーコインを1枚取り出し、観客に調べてもらいます。そのコインを左手に握りますが、手を開くと消え右手に移動しています。
「今は私の手でやりましたが、もし、観客にコインを握ってもらい、その手の中から消え、私の手に移動したらもっと不思議だと思いませんか?」
観客に1枚のコインを握ってもらいます。マジシャンは空の手をゆっくり握り、精神を集中させますがうまくいきません。「これは、難しいマジックなんです」
再度、精神を集中させ、コインを移動させようとします。
「コインはまだあなたの手の中にありますか?」 「はい」
「やはり難しいので100%移動させることはできませんでした。すみません、失敗です」
マジシャンが手をあけると、コインのケネディの肖像部分だけが現れます。
観客に手を開けてもらうと、コインの肖像部分がなくなって、ぽっかりと穴が開いています。

上記の手順は私が演じているもので、最もシンプルな使い方だと思います。
華麗なコインの移動現象が似合わない私には、ぴったりのマジックです。(笑)
ギミックコインですが、見たままの物なのでテクニックとアイデア頼りです。とはいえ上記に書いた演じ方以外思いつかないのですが、何かもっとおもしろい使い方ないですかねぇ?

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

NFW Gary Freed

NFW  ギャリー・フィード
(現象)
マジシャンは4枚のカードを取り出し数えます。
表向きのジョーカー3枚と裏向きのカード1枚があります。この4枚をもう1度数えるとジョーカーが1枚裏返ります。今、2枚のジョーカーが裏返っているのを、はっきり見せます。カードをそろえ、再度かぞえると、今度は4枚すべてのカードが裏返っています。
そして、裏返った4枚のカードの表をゆっくり見せると、なんと4枚のエースに変化しています。
カードは1枚1枚両面を見せてテーブルに放っていきます。

「NFW」って何の略だろう?と思って調べて見たら、ちょっと言えない言葉でした。(汗)
伏字で書くと「No * * * * way 」です。「No way !」を更に強調した感じですね。
気をとりなおして・・
とてもビジュアルなマジックです。使う技法は1つだけで、それをマスターしている方は手順さえ覚えれば、すぐにできると思います。演じてみると、自分でも気持ちいいマジックです。
特筆すべきは、最後に4枚のエースの裏表を広げてはっきり見せられ、テーブルの上に投げて置ける事。例の加工を使わず、別の解決法をとっているのですが、ここで好き嫌いが分かれるかもしれません。私も、解説を読んで、「えっ!」と思いましたが、実際にやってみると気にするのは演じている本人だけで、たいした事ではないようです。でも、やっぱり私は気になる・・・
シンプルな現象で好きなのですが、逆に言えば4枚のジョーカーを取り出してこれだけ演じるのも、なんだか物足りない気もします。そこで以前、私はこんな手順で演じてみました。
最初に4枚のエースをデックから取り出し、重ねて観客に両手ではさんでおいてもらいます。
次に4枚のジョーカーをパケットケースから取出し、NFWを演じます。すべてのジョーカーがエースになった後、観客に持っておいてもらったカードを見ると、4枚のジョーカーになっています。
もうひとつクライマックスを用意してみたのですが・・・くどいでしょうか?

テーマ:【マジック】 - ジャンル:

ESP Ultimate Prediction   Murray's Magic

ESPUP.jpg究極のESPテスト  マレーマジック
(現象)
マジシャンは予言を書いた紙と、細長い封筒を観客に見せます。封筒には等間隔に5本の線が書かれています。この封筒の中には、5つのESPシンボルが印刷された細長い紙が入っています。
紙を封筒に入れた状態で、封筒に書かれた5本の線のどれかひとつを自由に1本を選んでもらいます。そして、その線に沿って、はさみで封筒ごと2つに切り離してしまいます。封筒の中の紙取り出すと、あるESPマークの上で2つに切断されています。最初にテーブルに置いた紙を広げると、まさに今客が切ったESPマークが描かれています。

購入したのは15年くらい前で、この原理には大変感心しました。観客は本当に自由に5本の線から1本を選びます。マジシャンズチョイスを使ったりしません。これ!と指をさしてもらうだけです。それでも予言は当たってしまいます。当然消耗品なのですが、自分で印刷して作る事が可能です。私は5つの国旗を紙に印刷して、予言の紙はポストカードを使って演じていました。アメリカの国旗が切断され、ポストカードを裏返すと自由の女神の写真になっている。といった具合です。
この原理は、この後も何度か形を変えて発売されています。ジェイ・サンキー(だったと思う)がおもしろいマジックをやっているのを、以前動画で観ました。マジシャンが細長い紙を取出し、観客にはさみを持ってもらいます。観客がはさみを開いた状態で持ち、マジシャンは刃の間に紙を入れ上下に動かします。好きな時に「ストップ」と言ってもらい、その場所で切断してもらいます。切った紙の裏側を見ると、観客が切った場所に線がひかれており、その横に「CUT HERE」(ここで切る)と書かれています。あらかじめ切る場所が予言されていた、というマジックです。

最近では、なんと100円ショップで売られているマジックグッズで、これと同じ原理を使った物を見かけたことがあります。大好きなマジックが安売りされると、やっぱりちょっと悲しいですねぇ。

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夜空のマジック

私の住む市内で8/4(金)〜8/6(日)まで恒例の夏祭り「みなと祭り」が行われていました。港かっぽれ総おどりなど、たくさんのイベントが開催されていましたが、私が毎年楽しみにしているのは、最終日に行われれる会場花火大会です。海上に浮かぶ3台の台船から打上げられる花火。1時間になんと1万発もの花火がノンストップで打ち上げられます。大迫力であっという間の1時間です。

fireworks2.jpg毎年色々な種類の花火が上げられるのですが、楽しみにしているもののひとつに、子どもたちから事前にあげてほしい花火の絵を募集し、その形の花火があがるのです。今年は静岡らしく「みかん」とか「にじ」「たくさんのリボン」「ムシキング」なんてのもありました。角度によって全くうまく見えない事もあるのですが、結構複雑な形もきれいに見えたりして、とても不思議です。

anpanmanfireworks.jpg花火は写真を撮るタイミングがとても難しいので、今年はうまく撮る事ができなくて残念でしたが、左の写真は以前打ち上げられた「アンパンマン」の花火です。これは見事ですよね。
あまりにも複雑な形だと、さすがにわかりにくいのですが、これくらいならうまく見えるようです。今年も「スマイルマーク」や「ハートマーク」がとても美しく夜空に咲いていました。・・・ん?ハートマーク?

(現象)
マジシャンはカードを取り出し、観客に一枚選んでもらいます。ハートの2だったとします。
そのカードを胸の部分でしっかり抑えてもらい、数字とマークを心に強く念じてもらいます。
「空を見上げてもらえますか」
観客が空を見上げると、花火が打ちあがります。
ヒュルルルルルル〜

fireworks3.jpg

夏らしくて、かっこいいですが、とてもお金がかかるマジックになりそうですね。(笑)

テーマ:お祭り/花火大会 - ジャンル:日記

エレベーター

マジシャンがたくさん住んでるマンションのエレベーター


私がつくったものですから、信じないでね。(笑)

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ZIG ZAGなマジック

zigzaggirl.jpg私が小さい頃からとても好きなマジックに、ジグザグイリュージョンがあります。1960年後半にイギリス人のRobert Harbin氏が考案したマジックで、箱に入った女性が3つに分かれてしまうというもの。その考案者である彼ロバート・ハービン氏の貴重な写真が左のもの。動画がYouTubeにあったのですが、残念ながら削除されちゃいました。これはLondon Palladiumという劇場で収録されたもので、私はイギリスに訪れた際、この劇場でミュージカルを観たことがあります。歴史あるこの劇場で初めてあのマジックが演じられた事を考えると、感慨深いものがありました。このマジックは色々と形を変え、今でも愛され続けています。
私が中学生の頃、購入し始めたターベルコースの中にこのマジックと似たようなイリュージョンが解説されているのを発見しました。トリックをわかった上で再度ビデオを見たのですが、それでも本当にそうやっているのか?と疑いたくなるくらい見事なイリュージョンです。
以前、あのマスクドマジシャンがTVでこのマジックを種明かししたのを見た時は、自分の数々の思い出が壊されたようで本当に悲しくなりました。TVの放送は1度だけなので、実際その番組を見た方は多くはないでしょう。しかし、今はネット上で好きな時に好きなだけ見る事ができます。嫌な時代です。Robert Harbin氏もまさかこんな時代がくるとは想像してはいなかったでしょう。
前置きが大変長くなってしまいましたが、今回は私が持っているジグザグなマジックグッズ達を紹介したいと思います。ほとんどテンヨーの製品なんですけどね。
Thetabako.jpgTHE タバコ   テンヨー製
ケースに入れたタバコが目の前で切れ元に戻ります。
今更説明の必要がないくらい有名なテンヨー製品です。もしかして、世界で一番コピー商品が出回っているのは、このマジックグッズかもしれません。タバコではなく鉛筆を使って演じる事もできますし、タバコが切れた状態で観客にサインしてもらった上で復元する方法もありますよね。
jigsawcard.jpgジグソーカード テンヨー製
ジャンボカードをケースに入れると中央部がスライドしてしまうマジック。カードは演技前後に観客に調べてもらえます。このアイデアには大変感心しました。残念ながら、今は絶版になってしまっています。実はこのグッズ今はもう手元にありません。当時、いとこがパーティでマジックをやりたいと頼んできたので、貸したらそのまま返ってきませんでした。それ以来彼とは口をきいていません。(笑)再発売されたら絶対に購入するのですが。もう手に入らないのでしょうねぇ・・・
miragecard.jpgミラージュカード  テンヨー製
カードを小さなケースに差しこみ、手で中央部を引き出すと切れてしまうというマジック、トランプをもとに戻してケースから抜き出し観客に手渡しますが、もちろん切れ目などはありません。
なんとも、斬新なアイデア!一体どうしてこんな方法が思いつくのだろうと、購入当時しばらく見つめていた記憶があります。こちらも残念ながら今では製造中止になっています。

therope.jpgTHE ロープ   テンヨー製
1本の長いロープをケースに通します。観客の指定した好きな場所でケースをずらすとロープは2本に切れてしまいます。ケースを元に戻すとロープは元通りつながります。
THE タバコのバリエーションという感じではあるのですが、ロープがケースの両端から出ていますから、すりかえる事ができない為、大変説得力のある現象になっています。
billillusion.jpgお札イリュージョン   テンヨー製
観客から借りたお札を4つに折ってケースに入れ、2枚の板をさします。ケースをずらすとお札は3つに切れてしまいますが、板を抜くと元通りになります。今までのテンヨー製品の中ではもっともオリジナルの「ジグ・ザグ・イリュージョン」に近い形です。お札に描かれている人物が箱に入るようにも見えていいですよね。テンヨー得意のメカニックなグッズです。ちなみに板の色が気に入らなかったので、自分でペイントして金属の刃のイメージをだしました。
zigzagcan.jpgZIG ZAG CAN
マジシャンは缶ビール(またはジュースでもOK)を取り出し、箱に入れます。金属の刃を2箇所に突き通し、更に真ん中を横にスライドさせてしまいます。中央部を元に戻し、刃を抜き、缶ビールを取り出しますがもちろん傷ひとつありません。それをそのまま観客にプレゼントできます。
日本のショップで購入しましたが、どこの製品かわかりません。本体は木製、刃は金属製でとてもよい出来です。缶はその場にあるビールやジュースなどを借りて演じる事ができます。この商品を購入して、やっと金属の刃を箱に差し込み、ゆっくりと真ん中を横にずらしていく醍醐味を味わうことができました。(笑)

今回私が紹介した以外にもたくさんのジグザグなマジックグッズが発売されています。
カード一組をジグザグにする、「ZIG ZAG DECK」とかもずっと欲しいと思っているのですが、値段が高すぎたり、ポーカーサイズではなかったりと、なかなか気に入った物がみつかりません。他にも、CDをジグザグ、風船をジグザグ、おもしろいものでは、生きている鳩のジグザグ、ラクーン(マギー審司さんのペットのラッキー)のジグザグなんかもあります。(笑)
もし、お勧めのジグザグなマジックグッズをお持ちでしたら、教えて下さいね。

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David Copperfield 日本公演 2006

davidcopperfield.jpgすでにあちこちで報じられておりご存知かと思いますが、久しぶりにデビット・カッパーフィールドの日本公演が決定しました!12月6日(水)〜10日(日)の全10公演です。
詳しくはこちらへ→キョードプロモーション
前回の来日公演が2001年でしたから、5年ぶりになります。とはいえ、私は5年前の公演には行けませんでした。という事はその前の公演1999年の「U!」以来、7年ぶりになるわけですか!?月日の流れるのは早いですねぇ。
既にチケットの先行発売も行われ、私も無事にチケットを購入することができました。以前はこんなに慌ててチケットを購入した覚えがないのですが、それをさせるのは数年前からのマジックブームの影響なのでしょうか?10年くらい前には、公演日の10日くらい前に慌ててチケットを購入したのに、会場に行ってみたら、ど真ん中前から4番目の席でしたからねぇ。ただ、運がよかっただけかな?
David のオフィシャルサイトを見てみると、今行っているツアーについて演目なども書かれているのですが、あえて知らない方がいいですよね。タイトルだけチラッと見てしまったのですが、私が知らないものも多く、新しいマジックがたくさん見れそうで本当に楽しみです。

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Author:jpmagic
生年月日 196×年 ♂
静岡県生まれ&在住
マジック・映画好き

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