2005-12

冬休みの予定

turkey.jpg明日から1週間の冬休みに入ります。昨年はイギリスに旅行に行ったので、今年もどこかへ旅行に行こうかと友人と計画していたのですが、ここ数ヶ月色々あわただしかったので中止。そのかわりと言ってはなんですが、30日から1泊で東京へ遊びに行きます。得意の「ぷらっとこだま」です。新宿のホテルを予約、今のところ行く予定になっているのは「おもしろいもの探そう東急ハンズ」「洋書目当てで紀ノ国屋」「麻布十番ってアゼルバイジャンに似てるよねの輸入食料品店」「東京駅の近くだから行ってみようかな東京ミレナリオ」ぐらいです。なんかいつもお決まりのコースですが、新しい所知らないですし調べないですし。誰かおもしろい所を教えて下さい。(他力本願)
関係ないですが、写真はクリスマスに食べた七面鳥。おいしかった。

お子様にマジックを

クリスマスイブの夜、アメリカ人の友人(Mさん女性)の家にパーティによばれてちょっとだけ遊びに行ってきました。彼女の息子さんふたり(5歳と7歳)がマジックが好きなので、何か見せて教えてあげて欲しいと前もって言われていました。子供部屋に入るとトランプを手にして構えるふたり。エースが4枚出現するセルフワーキングのマジックを教えてあげたのですが、兄の方は見てないし聞いてないし(汗)「秘密は絶対に守るんだよ」と最初約束したのに、途中で入ってきたMさんに「おかあさん、これは○○○○なんだよ。秘密だよ」と話始めるしまつ。(あぁ)その上一度も自分でやってないのに「見せてくる!」と部屋を出て行こうとするしで、もう大変。弟の方はそれでもましなのですが、なんだか態度が大きいんだよね。以下私と弟くんの会話。
私: じゃあ、カードを置いていくので好きな時にストップと言ってください。
弟: ストップ
私: あ、今この手にもってるカードは置いた方がいいですが、戻した方がいいですか?
弟: どっちでもいい
私: .....ここはとても大事だから決めて下さいね。どちらがいいですか?
弟: どっちでもいい
私: ............
小さい子にマジックを教えるのは初めてではないのですが、今回は今までになく異常に疲れてしまいました。この子達は本当にマジックが好きなのか?
後から聞いたら、子供が本当に言うことを聞かなくて困ってるとのこと。ええ、十数分一緒にいただけで十分わかりましたよ。

JUST IN CASE!      JB Magic

justincase.jpgジャスト イン ケース JB Magic
マジシャンは小さなアタッシュケースを取り出します。そのケースを開くと、中からダイス、ゴルフボールなどの「ケースに入るわけない大きなもの」がでてきます。

この道具も数年ぶりに机の中から発掘、予言の封筒をこのアタッシュケースから出すという流れで、クリスマスらしくゴルフポールではなく、ツリーのオーナメント(ミラーボールの小さいやつ)やサンタの人形、キャンディなどを出してみました。
小さいアタッシュケース自体かわいいですし、演技後ケースの中や外側を360度見せられるのがいいです。まぁ、購入したら想像していたら通りのタネのものが届いたので、下手にやるとあまり不思議ではないかもしれないですが、ちょっとしたアクセントとして楽しいマジックだと思います。

ただ、ケースは名刺サイズなのでカードは入りません。私はミニカードを自作の小さな封筒に入れて、それをこのケースに入れて使用しました。上の絵はオーバーに描かれています。本物のビリヤードボールは大きすぎて入りませんし、レギュラーサイズのカードも入りません。また、商品には取り出し用具(ゴルフボールなど)は付いていないのでご注意下さい。

Modern Times     Henry Evans

ModernTimes.jpgモダンタイムス    ヘンリー・エバンス
マジシャンはケースに入った赤と青のデックを取り出します。青いデックを軽く振るとケースが消失!カードだけになります。今消えた青いケースはポケットから出現。次に、そのカードをテーブルの上へ軽く放り投げると、一瞬でカードの色が赤に変わってしまいます。テーブルに置いてあった赤いデックのケースをを開くと青のカードが入っています。
ヘンリー・エバンス氏が2000年FISMでカードマジック部門の優勝を果たした時、オープニングに演じたマジックです。5年くらい前に購入したのですが、久しぶりに机の中から発掘しました。
この手のギミックは大事に保管しないと壊れてしまうのですが、無事でよかった。
とにかく現象はビジュアルです。「消失→出現→変色→入れ替わり」現象が立て続けに起こります。それでいてギミックが自動的にやってくれるので、難しくありません。使ったデックでそのまま他のカードマジックをする事も可能です。最初に赤・青のバイスクルを見せますが、バイスクルのケースを見慣れていないマグルの皆さんには「ケースが消える現象」がわかりずらいかもしれません。カードケースをテーブルの上にしばらく置いて印象づけるとよいのですが、このマジックはギミックの都合もあって、オープニングに最適なんですよね。
欠点ではないですが、値段が少し高すぎる気がします。特に私は当時、東京マジックから高めの値段で購入してしまったので。

とりあえず、クリスマスのマジックショーでのオープニングはこれにしようかな?

クリスマスカード

Christmascard05.jpgすっかり書くのを忘れていましたが、今年のクリスマスカード用のイラストを描き終わりました。やっぱり今年はハリーポッター!実はもう少し手を入れたかったのですが、海外の友人に送る都合もありクリスマスの2週間前くらいまでに発送したかったので断念。ちょっと不満だけど時間がなかったので仕方ないです。年賀状用のイラストも描かなくてはならなかったし。
一応、年賀状もすでに印刷済みであとは宛名を書くだけです。あーなんだか一安心。と、いつもここでのんびりしすぎて後で慌てます。
さて、クリスマスパーティ用のマジックは?「ハリーポッターの魔法の杖」でも演出に使おうかな?

クリスマスまであとわずか

coventgarden.jpgクリスマスまであとわずか、クリスマスグッズがSALEになり始めると、「もうすぐなんだな」と思うのは私だけでしょうか?ところで、先日テレビでもやっていたのでご存知の方も多いと思いますが、「X'mas」と書くのは間違いだって事知ってました?アポストロフィはいりません。英語でChristmasと書きますが、Christはキリスト、masは祭という意味で、キリストをギリシャ語で 「Χριστος」と書き、頭の“X”にmasをつけたのが“Xmas”です。私はずいぶん前に間違いだと知ったのですが、それ以後もXをエックスだとばっかり思ってました。ギリシア文字なんですね。
余談ですが、「A Happy New Year」も間違いだって知っていますか?頭のAは変ですよね。正しくは「Happy New Year」です。
日本ではクリスマスが終わると、あっという間にクリスマスツリーやデコレーションが片付けられてしまい、ちょっと寂しいですよね。海外では一般的にツリーなどは1月5日まで飾られています。
でも、門松とツリーが一緒に並んでたらやっぱり変ですけれど。
写真はイギリス・ロンドンのCOVENT GARDEN。去年の暮に行った時のものでクリスマスは過ぎていましたが、しっかりクリスマスツリーやデコレーションを楽しむことができました。
P.S. まだ風邪が完治しておりません。今年の風邪は長引くようですのでお気をつけ下さい。

クリスマスマジック

ChristmasChangeBag.jpg以前少し触れましたが、毎年クリスマスにはイギリス人の友人宅でクリスマスパーティを行います。で、パーティと言えば例のごとく私のマジックショーがもれなく付いてくる事になっているようなのですが、未だに何をやるのか全く考えておりません。
ネットでChristmas Magicと検索していたら、左のようなグッズが Magic Warehouseで売られていました。おなじみのチェンジバックのクリスマスソックスバージョン。これからプレゼントが出てきたら自然で(?)いいですよね。とはいえ、今から新しいものを購入しようとしても間に合うわけはない事は承知の上です。ちなみに海外通販したことないし。普通のチェンジングバックとクリスマスソックスは持っているので、組み合わせれば似たような物が簡単にできるかもしれないですが。
前回ブログに書いたパーティに来た友人が数名、今回も来る予定なので、前回と同じネタはできないですからね。とりあえず、机の引出しの中にあるマジックグッズの発掘作業をせねば。

Erectric Deck     Murphy's Magic Supplies

electricdeck.jpg写真のようにカスケードなどがとてもうまく出来るカードです。昔からあるもので、私も20年以上前に購入したことがあります。最近バイスクルバックのものを見かけるようになったので、購入してみた次第です。しかし、届いてみてびっくり、枚数が26枚くらいしかない。でもその26枚の厚みは箱にぴったり。なぜかというとテグスではなく「太目の白い糸」でつながっているので厚みが出てしまっているのでした。で、カスケードすると糸がしっかり見える。これは、よくないでしょう?まぁ安かったけどこれは致命的のような。
写真は26枚以上あるよねぇ?まずいんじゃないかなぁ。
さっき「Erectric Deck」で検索してみたら、「バイスクルデックで52枚のカードがしっかり箱に入っているもの」も売っているんですね。でも、なんと値段はこのErectric Deckの3倍以上!
というわけで、時間ができたら自作しようと決心したのでした。
P.S. まだ風邪が直りません。

風邪!

fujisan.jpgえ〜8日(金)に喉が痛いなぁ。と思ったらしっかり風邪をひきました。(涙)
次の日に病院へ行ったのですが、今お腹と胃の調子が悪くなる風邪が流行っているとの事。確かにお腹の具合はよくないけれど、胃は悪くないです。と言った日に胃の調子も悪くなりました。
微熱が続くので月曜日に仕事を休んで3日間ほど寝ていたのですが、昨日あたりからちょっと鼻水がおさまってきた感じです。とりあえず頭が痛くないって幸せだなぁ(笑)
いつも帰宅後のうがい、手洗いは欠かさなかったのにどうして風邪ひいちゃったんだろう?
今年は風邪に始まり、風邪で終わる1年だったなぁ。(まだ終わってないけどさ)
来年の初詣では「健康」をいつも以上に強く願ってこよう!と思う本日でした。
↑写真は本日の富士山
ああ、やっとブログらしい事書いたなぁ。

Toony Angel   Mike Maxwell

トゥーニー・エンジェル    マイク・マックスウェル
<現象>
一組のカードを取り出し、観客に好きなカードを自由に言ってもらいます。そのカードを取り出してテーブルの上に置きます。カードの裏模様を客に見せて自転車に乗った天使に注目してもらいます。カードをぱらぱらとはじいていくと、天使はペダルを漕ぎ始め、枠からはみ出したりしてカード上を走り回ります。そして前輪に1枚のカードが引っかかっているのに気が付きます。天使は漕ぐのをやめ、そのカードを取ります。そのカードを表向けると客が自由に言ったカードです。

カードトゥーンでおなじみの現象です。カードトゥーンが古くなったのと、バイシクルを愛用しているからという理由で購入しました。で、いいんですが、カードトゥーンに比べて見にくいような。エンジェルが取り出すカードがカラーなのが、いいような違和感があるような。こうしてみると、いかにもカードに落書きしたようなカードトゥーンは本当に味がありますね。
このようなパラパラ漫画系のものが好きな私は、この他にもテンヨーの、妖精がカードをあてる「アニメーションカード」や、マジシャンの手の絵がカードをあてる「ショウビズカード」とかも持っています。個人的な意見ですが、見やすさや絵の動きのよさから評価すると、
ショウビズカード>カードトゥーン>アニメーションカード>トゥーニー・エンジェル でしょうか。
ちなみにショウビズカードはトランプではありません。最後のカード(相手の選んだカードを持っている絵)が当たっているのを確認したら、引き抜いて裏を見せると自分の名刺になっていてそのままプレゼントする、というマジックでフォースも必要です。カード当て用ステッカー(カードの種類は12種類×2=24枚)を自分の名刺に貼って使います。リフィルも売っていますが、貼らずに普通に見せればプレゼントしなくてすみますから消耗品にはなりません。

「トゥーニー・エンジェル」はいつも使っているバイスクルバックですから、いくつかカードマジックを演じた後にすりかえてやると効果的だと思います。しかし現象が小さいので大人数相手に見せられないのが難点ですね。でも、天使ですからクリスマスパーティでやるのにいいマジックかも♪
animationcards.jpg
左から Card Toon, Animation Card, Show Biz Card, Toony Angel です。

マジックをやる人、やらない人

Fism94.jpg時々「どのくらいマジックやってるんですか?」という“よくある質問”の後に、「どうしてマジックはじめたんですか?」と尋ねられる事がある。
さて・・・・・なぜだろう?あなたは何と答えますか?
最初の記憶は小学生の頃テレビで手品をみて「あ、これやりたい!」と思った事。タネがどうこうよりも単純に「やりたい」と思った覚えがある。そしたら更に「ふつうはタネを知りたいと思うだけで、やりたいとは思わないよね」と言われた。
そうなんですか?普通やりたいと思わないですか?私は普通じゃないんですか?
私が一番多くの「マジックをやる人」に会ったのは、1994年に横浜で開催されたFISM'94。仕事の都合で2日間しか参加できませんでしたが、世界中からたくさんの「マジックをやる人」が来ていました。後にも先にもマジックコンベンションに行ったのはこれっきりなのですが、ここで、マジックをやる人とやらない人の違いがわかった気がします。
海外からも含めて多くのマジックショップが出店しているブースで、ディーラーの方々から様々な商品を見せてもらいました。まるでそこは「ダイアゴン横丁」のようでした。
私が驚いたのは、ディーラーの方が実演してくれて、その後種明かしもしてくれる事。
「想像していたより簡単な仕組みでしょう」と解説するディーラーに「あぁ、なるほど」と感心して、あれこれ質問するお客さん。これって物凄く普通じゃない状況ですよ。やっぱり。
もし、デパートでディーラーさんが実演してその後種明かししたら、見ていた人は「あぁ、なーんだ」とその場を離れていくでしょう。なぜなら、その人達はマジックをやらない人達だから。
タネを説明されても、なお「これはおもしろい!いいね!」と購入していく人達(私も含めて)は、
やっぱりマグルじゃないのかもしれません。
写真はFISM94'からCollectors Workshopのリッチ・ブロック氏

おもちゃ売り場

Tenyocabinet.jpg先日、例のごとく街のおもちゃ店を何軒かはしごしてみた。
このシーズンはクリスマスが近い事もあって、見ているだけでもかなりおもしろい。まぁ、マジックに使えるような楽しいグッズはないかな?と見ているわけですが。
そこで思い出したのが、去年のこの時期テンヨーの商品が置いてあるコーナーがほぼ空っぽになっていたこと。いや〜マジックブームなんだなぁ。とつくづく感じました。
さて、今年はというと今のところバカ売れしている様子はない。クリスマスプレゼントを買うにはちょっぴり早いから、これからかもしれませんけどね。
それにしても、小さい子がテンヨーの商品を手に取ってしげしげとパッケージをながめている光景を見かけると、自分の小さい頃を思い出してしまいます。お年玉をほとんどテンヨー製品にした事ありますし、あんまり何度も買いに行くので、その店のおじさんには笑われましたし。
そのテンヨーのファンは世界中におり、コレクターの方も多いようです。中でもイギリスのこの方のサイトは凄いですよ。→「TENYO WORLD」上の写真はその方のコレクションの一部です。
去年の9月から更新されてないのが気になりますけどね。

オンラインゲーム CARD TOSS

cardtoss.gifマウスで向きや強さを調節して、カードを帽子に投げ入れるだけのゲームです。入れるたびに帽子の位地が移動して、なかなか思うようにいきません。
私のような元々あまりゲームに興味がない人向きの、単純なゲームです。(笑)
何と言ってもカードがバイスクルなのがいいですね。
CARD TOSS ←クリック

100円ショップでマジックグッズ

100yen.jpg100円ショップに行って「何かマジックに使えるものないかな〜」と物色した事があるのは私だけではないですよね?最近はマジックグッズも売ってますけど、チョップカップに使えそうな金属製のカップとか、クロースアップマットに使えそうなマットとか、今まで色々な物を買いました。
先日もSeriaという100円ショップに行った時おもちゃのコーナーでおもしろい物を発見、購入しました。写真を見てもらえれば一目瞭然なのですが、やわらかいカプセル、錠剤、石です。「でっかくなっちゃった」みたいにして使えるかな〜。
ジョシュア・ジェイの錠剤のビンから観客のカードが現れるマジックの後にでも?
うーん。使い道は後々考えようと思います。ちなみに発泡ポリウレタンなのでスポンジほど小さくなりません。でもその分、丈夫そうです。

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Author:jpmagic
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静岡県生まれ&在住
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