2008-09

吸血器

今回紹介するのは、左の写真のグッズです。
マジックグッズではなくて、ジョークグッズなのですが、びっくり注射器 「吸血器」という商品名です。
これは先月TOY SHOPで見かけて、「うわ!懐かしいなぁ〜」と思って購入しました。実は私がこのグッズを初めて買ったのは、確か中学生くらいの時。ウン十年前なのです。まだ販売しているとは思っていなかったので、驚いてしまいました。ロングセラーなんですねぇ。

kyuketsuki-2.jpgで、これはどんな物かというと、血を抜くようにピストンを引くと
実際にシリンダー内に血(赤い液体)が現れるというもの。
同じようなアイデアの物を見かけたことがありますが、実際に液体が入っているのはこの商品だけだと思います。よく見ると、パッケージに「実用新案出願済」と書いてありますし、この手のおもちゃでは珍しく、しっかりMade in Japanです。
本当に液体が入っているので、私が昔購入したものはだんだん液が減ってきて、最後には空っぽになってしまったのです。まぁ、かなり長く何年も使った記憶がありますから、仕方ないことだと思います。
今回買った物は、なんだか初期段階で昔の物より液体の量が少ないような・・・気のせいかな?
ちなみに、針の部分はプラスティックでできており、乱暴にすると折れるので注意が必要です。

kyuketsuki-3.jpgで、これでこのまま遊んでもすぐ飽きてしまうので、何かもっとおもしろい使い方はないかと当時の私は考えて、スポンジボールのマジックの小道具として使用する事を思いつきました。

(現象)
マジシャンは、「この注射器はスポンジのボールを 『液体化』できるのです」と、例のごとくおかしな事を言い出します。「では実際にやってみましょう」
マジシャンはボールを左手に握り、こぶしに注射器の針を差し込んだら、ピストンを引きます。すると、注射器の中に赤い液体がたまっていきます。
「見えますか?ほら、液体になりました」
マジシャンが左手を開くとボールはありません。
「これを使ってもう少し実験してみましょう」
マジシャンは新しいボールを取り出し、それを観客に握ってもらいます。そして観客の握りこぶしの中に注射器の針を差し込み、ピストンを押します。
液体が客の手の中に入っていくように見えます。
「では、手を開いてもらえますか?」
観客が手を開くと、ボールが2つになっています。
2つとも液体化して手に戻すと、大きなひとつのボールになるなど、色々楽しく応用できますよね。

このグッズ、近所のおもちゃ店で売っているかもしれませんが、こちら←などからも購入できます。

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Ben Salinas' HOTSHOT Color Changes

ホットショット カラーチェンジ 
ベン・サリナス


様々なカラーチェンジの方法を紹介している2枚組みのレクチャーDVDです。
個人的に技法だけを紹介しているDVDというのは、見ていてそんなに楽しくないので、あまり購入する気にならないのですが、これは気になってしまいました。
以前から何度も書いていますが私はガフカードを使うのが好きなので、いわゆる1枚のレギュラーカードとガフカードをすりかえる事が多い為、その時カラーチェンジに使用されるような技法を使う事があります。このDVDには基本的ななカラーチェンジから、その現象を起こす事ができるダブルリフト、パスなども付随して解説されているので、これこそ私のやりたい事に役立つレクチャーDVDなのではないだろうか、と思い購入しました。以下はDVD2枚の収録内容です。

Vol.1
DOUBLE LIFTS
Lorayne, Push Off, Hit Double Lift, Thumb Count, Dingle, Pinkey Count
THE COLOR CHANGES
Snap Change, Erdnase Trans #2, Erdnase Double Trans, Winter Change
Flip Flop, Classic Pass, Clip Steal, Twirl Change, Second Change
Top Change, Flick Change, Piroet Change, Wink Change, Window Change
Miracle Change, Tossing a Double, Slap to the Table, Flippant
Hermann Pass, Harmann Variation, Sloppy Double Deal

Vol.2
Double Color Change. Tunnel Change, Double Lift Under Arm, Eidetic Change
Double Fan on Table, Double Lift, Push In Change, Tenkai Tabled Change
Rub-A-Dub-Dub, Cardini Snap Change, Super Flip Utility, Midnight Shift
Paintbrush Change, Fan Cover Change , Jennings/Hofsinzer Change
TeBe Change , Tenkai Color Change, Altman’s Double Change, Altman’s Variation
Picking Off A Pip, Vernon No-Palm Change, Vernon Pinch Color Change
Startling Change, Throw Change, The Spin, Tabled Color Change
Flutter Change, 1-Handed Top Palm


bensalinashs.jpgって、こうやってタイトルだけ並べられてもよくわかりませんよね。(^^;このDVD2枚に50以上の技法が収録されていますから一気に見ると、大変疲れます。(当たり前です)
余談ですが、DVDのケースに書かれている収録内容って、どうして本当の収録内容と順番が違う事が多いのでしょう?いわゆる目次のつもりで見ていると、よく「あれ?」ってなるんですけど。不思議です。こちらは弁さん→

とても明るいきれいな映像で、カメラも観客側、演者側両方から撮ってアップで同時に見せてくれるので、非常にわかりやすいです。他のDVDで解説されていた技法でよく理解できなかったものとか、このDVDをみてはっきりわかりました。それぞれの技法の解説自体は短いのですが、確かにそれ以上くどく説明されても疲れますのでちょうどいい感じで、収録時間もDVD2枚で約109分です。また、説明前後に技法名を言ってくれるのは、些細な事ですがうれしい心遣いです。

私は普段、収録内容はもちろんなのですが、教えてくれるマジシャンのキャラクターで購入するかどうか最終決断をする事が多いのです。ショップの動画通りベン・サリナス氏はとても人のよさそうな感じのよい方で、楽しく説明してくれています。こちら←から動画をみることができます。
個人的にこの動画の中の、「ああああああ」がなんだか好きで。購入を決断。(笑)

jmartofcm3set.jpg昔、カードマニュピレーションのビデオでJeff McBrideの「Art of Card Manipulation」3巻セットを購入しました。その中でカラーチェンジもいくつか紹介してあったのですが、(余談 : 残念ながらこのビデオの内1本は、数回見た後なぜか再生不能になりました。涙)今回この「ホットショット」を見て、そのビデオを見た時と同じ事を感じました。
それは、「手の大きさが違うなぁ・・・」ということ。カードがなんだか小さく見えるんですよね。私はどちらかというと手が大きい方だと思うのですが、それでも解説と同じようにカードを手にしてみても、カードと手のバランスが明らかに違い、その時点で凹んでしまいます。
よく見て同じようパームしても、どうしても手から大きくはみでるしさぁ。(愚痴)

結局、カラーチェンジって1枚のカードを別のカードの上にのせるか取り除くだけなものがほとんどだと思いますが、私の希望しているのはなるべく角度に強いもの。ビジュアルでなくていいので実用的なものをと考えると、やはり方法は限られてきてしまいますね。それでも、「あ、これおもしろい」というものがいくつかありましたが、いまだ練習中。まだ実用不可です。(^^;
また、私が普段使っている数少ないカラーチェンジの方法のいくつかは、このDVDに収録されていませんでした。それらをどこで学んだか忘れましたが、(ターベルコースかな?)一体カラーチェンジの技法っていくつあるのでしょうね?マジシャンを100人集めて並んでもらって、次々に違うカラーチェンジをやってもらい、それをノーカットで収録したDVD、ギネス「カラーチェンジ世界記録」とかやったらおもしろそうだ。と、ひとりまた馬鹿な事を考え始めたので今日はこのへんで終了。

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Hungarian Rope

ハンガリアンロープ
(現象)
初めは「魔のロープ」のように、3つのロープの輪がつながったりはずれたりしますが、突然2つの輪が連続して大きな輪になります。そして3本の輪が1本になり、最後に結び目がとれて床に落ち、1本の長いロープになってしまいます。

ハンガリーのマジシャン、ピーター・グロビンスキー氏がテンヨー主催のマジック・フェスティバル出演時に披露。気に入ったテンヨーが商品化の契約を交わしたもので、 日本とアメリカでの独占契約にもとづいて製造販売されていた商品です。

hungarianrope-2.jpg1979年に発売されたテンヨー商品です。すでに製造中止になっているのですが、一時期、再製作されてディーラーオリジナル商品扱いで発売されていた事もあるようです。

私、このマジックをまともに演じた覚えがありません。(汗)
テンヨー製で出来はよいですから、なんですぐにしまいこんでしまったのだろう?と説明書を読みながら考えていたら、理由を思い出しました。「手順が覚えられなかったからだ」(^^;
テクニックが必要な難しいマジックではないので、手順さえ覚えればできるのでしょうが、何度練習してもスムーズに演じることができなかったのです。で、しまいこんだようです。ダメな私・・・

また、このマジックは「魔のロープ」と違って、おしゃべりしながら演じる事もできるマジックというよりも、どちらかというと音楽を流して演じるタイプのマジックだと思います。そのことからも、演じる機会がなかなかないと判断し、練習する気が失せたようです。言い訳にしか聞こえませんが。
久しぶりに引っ張り出したのですから、このチャンスにもう一度トライしてみようかなと思います。今度こそフル手順で演じるようになるかなぁ?また、諦めなければいいけれど・・・

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錯覚マジック

hushiginaniji.jpgふしぎな虹   テンヨー
(現象)
マジシャンは2つの虹を取り出し観客に見せます。
「ここに赤と青の2つの虹があります。どちらが長いですか?はい、明らかに青い方ですよね」
では、よく見ていてください。と言ってマジシャンは赤い虹を左右にすばやく振ります。再度、2色の虹を比べてみると、赤い虹の方が長くなっています。「では、もう一度やってみましょう」青い虹を先程のように振ると、再び青の方が長くなります。
「では、最後に2つの虹を重ねてみましょう。よく見ていてくださいね」
マジシャンがゆっくりと2つの虹を重ねると、ぴったり同じ大きさになってしまいます。

これはジャストローの錯視図とか呼ばれるものらしく錯視の本に必ず載っているような有名なものなので、ご存知の方が多いと思います。これがマジックかどうかというと微妙ですが、子供の頃初めて見た時はとても不思議だった記憶があります。この「ふしぎな虹」というテンヨー製品はつい先日、東京のおもちゃ屋「博品館」のマジックコーナーでみつけたもの。従来のものをテンヨーが一工夫したものなのかな?と思って購入したのですが、そのままの商品でした。(^^;
これを利用したマジックが次の物です。こちらも有名ですね。

さっかく定規 鈴木 徹

(現象)
マジシャンは「赤い首輪をしたネコ」と、「青い首輪をしたネコ」が描かれたプレートを取り出し、観客に見せます。そして、それらと同じように形が湾曲した定規を使って、サイズを測り始めます。

まず赤い首輪のネコの長さを定規で計ってみると定規より長く、7cm以上あります。続いて青い首輪をしているネコを測ってみると、こちらは定規より短く7cmはありません。
次に、これらのを両手で引っ張って、伸ばすような動作をします。硬いプラスティック製なので、伸びるはずがないのですが、実際に定規で測って見ると、なんと先ほどよりも長くなっています。
次に短くしてみせるといい、マジシャンは赤いネコのプレートを取り上げ、青いネコの上をゆっくり通過させると、目の前で赤いネコのプレートがスーッと小さくなってゆきます。
実際定規で測ってみると、先ほど定規より長かったのに今では短く7cm以下になっています。

もともと、2001年にテンヨーのプラスワンキャンペーン用のマジックとして考案されたもので、当時私も応募して入手しました。キャンペーン終了後に(私の記憶では終了まじかに)、Mr.マリックがテレビで演じて話題となり、購入したいとの問い合わせが殺到し定番商品になったようです。
これは実際に定規を使って長さを測りますし、プレートが見る見るうちに小さくなっていく現象など、知っている人でも(知っているからこそ?)驚くのではないでしょうか?
実際、演じている本人もおもしろいくらいです。(^^

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ジョーカーがいっぱい

ONE ACE TRICK-Chuck Leach
(現象)
マジシャンは、「4枚のエースを使った有名なマジックがあるのですが、私はまだ初心者なので、もう少し簡単な1枚のエースを使ったワンエーストリックをお見せします」、と言います。
そして観客に「4枚のエースの中から1枚を自由に言って下さい。そのエースを一瞬にして取り出してみせます」、と説明します。

観客が、「ハートのエース」と言ったとします。マジシャンは裏向きのデックから表を見ずに、すばやく1枚のカードを抜き取ります。が、そのカードを表向けると、残念ながらジョーカーです。
「失礼しました。ジョーカーを抜いておくのを忘れました。これがあると失敗してしまうんです」
「え〜と・・・」 マジシャンはカードを自分の方に向けて広げ、2枚目のジョーカー、3枚目のジョーカーとジョーカーを見つける度にテーブルの上に放り投げていきます。
次々とテーブルの上に積まれていくジョーカー・・そして、とうとう最後の1枚になってしまいます。
「お持たせしました。これで不要なジョーカーをすべて取り除きました」
マジシャンの手にある1枚のカードを見ると、ハートのエースなのです。

簡単にできておもしろい、大変私好みのマジックです。(^^観客の選んだカード以外が真っ白いブランクカードになる、というようなマジックは色々ありますがこちらは笑える演出です。
カードはHaines Fox Lake Cards ブリッジサイズです。最近はバイスクルばかりで見かけなくなりましたが、昔はテンヨーが輸入販売しているトリックカード類もこのブランドのカードでした。

jokerdeck.jpgいまでは、バイスクルカードで1組すべてがジョーカーというものも販売されていますので、これを工夫すれば同じマジックを行う事ができます。
以前紹介した、アルド・コロンビニ氏のDVD、 「The Essential Aldo Colombini Volume1」の中のJOKER DILEMMAというマジックでも、同じような 「ジョーカーがいっぱいのエンディング」のマジックを紹介しています。なぜかジョーカーがたくさんあると、ユニークで楽しいんですよね。

トランプのゲームをする際に、このデックを取出して、「ババ抜きやろう」と表を見せずに配ったら、みなさんが手持ちのカードを手にとって見た時に、非常におもしろいリアクションが得られるのではないだろうか?と、ずっと企んでいるのですが、いまだにその機会は訪れません。(笑)

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Magipuncture - Friedhoffer

マジパンクチャー フリードホッファー
(現象)
マジシャンは大きめのピン(約30センチ)を取出して観客に見せます。そしてそれを自分の腕に刺してしまうのです。針を前後に動かし、本当に刺さっている事をはっきり見せます。事実、傷口からは血が滴っています。針を引き抜き、血を拭き取ると腕には傷など全くないのです。

上の写真はショッキングかもしれませんが、これはマジックです。真似しないでね。
昔、テレビでマジシャンがこれを演じているのをみて、「これはマジックじゃなくて、そういう人なんじゃないの?」と思いました。だって疑う所がなかったですし、丈夫そうな人でしたから。
とりあえず、気分のいいマジックではないでので私好みではないのですが、マジックショップのカタログで見かけて、「えっ?これ私でもできるの?」と思わず購入してしまいました。なんか映画の特殊メイクに使うような偽者の腕が送られてくるのだろうか?と当時ホラー映画をよく観ていた私は思いました。が、違いました。もっと手軽でした。
なるほど、と感心し実際にやってみましたが(練習)、自分でやっていても気分がよくないので、とても実演できませんでした。最初からわかっていましたけど。今回調べてみたらこのマジック、半分タネを知りたい、半分やってみたいと思い購入して、結局実演していない人が多いようです。

このマジックは一般的に「Needle Through Arm」という名前で色々なメーカーから発売されています。最近では、Hypodermic Needle Thru Arm という「大きな注射器の針を腕に刺す」マジックが販売されているようですが、ショップの写真だけで結構ショッキングで上の写真どころではありません。こんなもん目の前で演じられたらとてもじゃないけど直視できないです。(汗)

最近暑いせいか、私がいつも拝見させてもらっているマジック関連のブログではちょっとホラーブームのようです。(笑)日曜手品日記さんでは、「LIVING ARM」を、MISDIRECTIONさんでは、ペン&テラーのグロい人体切断を紹介していました。ちなみに「LIVING ARM」は以前私も紹介しました。記事の日付を見てみたら、7月下旬。いや〜、夏のマジックなんですねぇ。(^^;

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シルクハットのマジシャン

今日は、以前友人にもらったおもちゃを紹介します。左の写真のものなのですが、「プレイモービル」というおもちゃで、1974年にドイツのおもちゃ職人ハンズ・ベック氏によって誕生した、高品質のプラスチックで作られている人形のシリーズだそうです。
人形のサイズは約7.5cmくらい。首や手足、腰の関節が動くので、小物を持たせて遊ぶことも可能。このサイズを基準に、乗り物や建物などもたくさん作られいるので、いくらでも世界を広げられるようです。
また現実世界以外にも歴史、物語などをテーマにしてシリーズ展開しており、ラインナップは270種類!

playmobilmagician2.jpgこれに似たおもちゃで有名な物は、レゴがありますよね。
私がいただいたこのマジシャンは、プレイモービル2007年秋の新作スペシャルシリーズのひとつで、No.4667「シルクハットのマジシャン」という名前だそうです。
確かにとてもよく出来ています。ウォンドやシルクを持たせてポーズを作れます。箱にはウサギが消えたり出たりする仕掛けがしてありますが、マジックグッズではないので、もちろん手動で動かします。安価ですし、マジックファンなら飾っておいても、楽しい感じでいいですよね。
プレイモービルの公式サイトは→こちらです。
ショッピングサイトは→こちらです。「シルクハットのマジシャン」は、★スペシャルシリーズ★のジャンルの中にあり、大人気だそうです。(^^

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Card in Mousetrap - Jarle Leirpoll

カードインマウストラップ
(現象)
マジシャンは1組のカードから観客に一枚のカードを選んでもらったら、カードの表にサインとネズミの絵を描いてもらいます。
そして、そのカードをデックに戻し、よく混ぜます。
次にマジシャンは、マウストラップ(ネズミ捕り)を取出します。
デックからカードを一枚取り仕掛けの上にかざします。何の反応もありません。次の1枚をかざします。反応はありません。こうして続けていくと、あるカードの所で「パン!」とマウストラップが反応し、カードを捕まえます。そのはさまれたカードを見てみると、観客が選んだ「サインとネズミの絵が描かれたカード」なのです。

mousetrap.jpg以前、テレビでふじいあきら氏がこのマジック演じていたので、それをご覧になった方がいるかもしれません。
私はこのネズミ捕りという道具を、実際に手にした事がなかったのでよくわからないのですが、このマジックについてくるコレは本物だと思います。少なくとも、このマジック用に特別に改造されているわけではありませんでした。
簡単に演技できますし、いつ反応するのかハラハラドキドキ、スリル一杯です。
しかし、これって演じている私も怖いんですよね。(汗)

実は一度、久しぶりに演じてみようと取り出して練習していた時、思い切り指をはさみました。
激痛で、しばらく身動きできなくて、「こんな物買うんじゃなかった」と心から後悔しました。(^^;
扱いを間違った訳ではなく予想外の誤作動だったので、それ以来触るのが恐怖になってしまい、ずっとこのマジックを演じていません。(汗)以前、実際に怪我をした人がいて発売中止になったとどこかの掲示板に書かれていましたが、今でも日本のショップでも普通に販売されているようです。でも確かにこれって怪我人が出ても全く不思議じゃないです。持っている方はご注意下さい。

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Author:jpmagic
生年月日 196×年 ♂
静岡県生まれ&在住
マジック・映画好き

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